文書6 - レースディレクター コンペティションノート
通知・手続きその他の情報
2026年アメリカグランプリ - 文書6 発行:ルイ・マルケス(FIA F1レースディレクター)
主な競技規則・手順
1. 一般指示および周回遅れ車両の譲歩
- 予選中の最大時間: セーフティーカーライン間で制限時間を超えた場合、不必要に低速走行しているとみなされる場合がある。
- レース中の周回遅れ: 3.0秒以内で事前警告、1.2秒以内でブルーライトおよび青旗が提示され、最初の機会に道を譲る必要がある。
2. ピットレーンと練習スタート
- ファストレーン合流: 他車を妨げずに安全に合流する必要があり、タイヤが実線を完全に越えた場合にファストレーン内とみなされる。
- 練習スタート: フリー走行およびレコノサンスラップ中、ファストレーン左側の合流レーンで実施可能。
3. セーフティーカーおよびトラックリミット
- セーフティーカー手順: 振る黄色旗や「SC」ボードを使用せず、公式メッセージ(「SAFETY CAR DEPLOYED」「SAFETY CAR LIGHTS OFF」)とライトパネルを使用。
- トラックリミット(ターン20): ターン20での走行ミスは、当該ラップおよび直後のラップタイムが抹消される場合がある。
4. サーキット変更点とテスト
- サーキット変更: ターン9から11までの再舗装、ターン1および6へのテクプロバリア設置、縁石の高さ調整など。
- フリー走行テスト: FP1およびFP2終了時に「Low Grip Conditions」テストを実施(スロットルオフ操作およびターン15での約35km/hでの低速走行)。