
フェルスタッペン、イタリアGP予選でのリアアクスル故障を受けレッドブルに原因究明を要求
要約
イタリアGP予選でリアアクスルの不具合に見舞われたフェルスタッペン選手が6番手スタートに。不定期に発生するメカニカルトラブルに警戒感を示しており、レッドブルは決勝前に急ぎ調査を行います。
マックス・フェルスタッペン選手が、イタリアGPの予選中にリアアクスル(後車軸)の故障が疑われるメカニカルトラブルに見舞われ、6番手スタートとなる結果となりました。フェルスタッペン選手は、同様の問題が繰り返し発生しているとして、レッドブルに徹底的な調査を求めています。
Why it matters:
最悪のタイミングでのトラブルとなりました。夜通しの調整で得た手応えが台無しになり、僅差の争いが続く今シーズン、信頼性の不安はレッドブルにとって非常に大きな痛手となりかねません。
The details:
- FP3ではトップ3に入り、「久しぶりに扱いやすい車になった」と手応えを口にしていました。
- しかしQ3にて、ウィングではなくリアアクスル部分に突如として機械的な不具合を感じました。
- フェルスタッペン選手は「今回が初めてではなく、今週末、不定期に発生している」と述べています。
- チームメイトのリアム・ローソン選手からのスリップストリーム(トー)を得る計画でしたが、ローソン選手がQ2でオスカー・ピアストリ選手にブロックされ、Q3に進出できなかったため実現しませんでした。
- ただ、路面のバンプや縁石での挙動が既に非常に不安定だったため、トーの有無が結果を左右したわけではないと強調しています。
Between the lines:
FP3で好調だったからこそ、この突発的な故障は深刻です。セットアップに関わらず発生する間欠的なメカニカルトラブルであることを示唆しており、原因の特定と予測が極めて困難な状況にあります。
What's next:
レッドブルは決勝レース前にリアアクスルの調査を行います。6番手からのスタートとなりますが、迅速に修正できれば巻き返しは十分に可能です。しかし、もし本戦で再発すれば、チームにとって深刻な頭痛の種となるでしょう。
元の記事 :https://racingnews365.com/max-verstappen-calls-for-red-bull-investigation-after-...






