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マックス・フェルスタッペン、ニュルブルクリンク24時間で重要な免除を逃す

マックス・フェルスタッペン、ニュルブルクリンク24時間で重要な免除を逃す

要約
フェルスタッペン、ニュルブルクリンク24時間で予選免除なし。チームの失格とトラブルが原因も、速さと経験で好結果の可能性。

マックス・フェルスタッペンは、ニュルブルクリンク24時間レースで予選免除の恩恵を受けられず、完全な予選プロセスを強いられることになった。この免除は、前期のNLSレースや4月の予選ラウンドで好成績を収めたチームに与えられるものだが、4度のワールドチャンピオンである彼のチーム、ウィンワード・レーシングは、NLS2レースでの失格と、第2予選イベントでのトラブルにより、ゼロからのスタートを余儀なくされている。

なぜ重要か:

免除を逃したことでポールポジションの可能性が完全に消えたわけではないが、道のりは格段に複雑になる。ニュルブルクリンク独自の6セッション方式は、F1のシンプルな形式をはるかに超えた戦略と正確性を要求する。

詳細:

  • 免除システム: 5チームがNLSラウンドと予選レースの結果に基づき、TQ3(最終予選)に直接進出。フェルスタッペンのウィンワード・レーシングは対象外だった。
  • オランダ勢: フェルスタッペンのプロテジェであるティエリー・フェルミューレンは、第2予選でポールを獲得しTQ3進出を確定、最低でも12番グリッドを保証された。
  • 予選構造: 3日間で6セッション。最初の3セッション(Q1、Q2、Q3)はSP9などのトップクラスにとっては実質的な練習走行であり、下位クラスのみがグリッドを決定する(50〜161位)。Q2は全ドライバー必須、欠席は失格となる。
    • トップ予選(金曜日): フェルスタッペンを含む44チームがTQ1で30分間のアタック。上位20チームがTQ2へ、上位7チームがTQ3へ進出。ドライバー交代ルールあり:フェルスタッペンがTQ1を走行した場合、TQ2は走行不可。
    • TQ3バトル: 12チームが1時間のセッションで個別スタートによりポールを争い、各ドライバーは2回のフライングラップを実施。勝者にはグリッケンハウス・トロフィーが授与される。

次なる展開:

フェルスタッペンはウィンワード・レーシングと共にSP9クラスで競う。彼の本格的な予選周回は金曜日のTQ1から始まる。純粋な速さとチームの経験を考えれば好結果は十分に可能だが、ミスが許される余地は極めて小さい。

元の記事 :https://racingnews365.com/max-verstappen-heads-to-nurburgring-24-hours-without-c...

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