文書35 - 競技注意事項 - ピレリ・プレビュー V2
技術検査通知・手続き
2026年 日本グランプリ - ピレリ・タイヤ規定
本書は、鈴鹿で開催される2026年日本グランプリにおけるタイヤ運用の規定をまとめたものです。
1. タイヤ・コンパウンド
- ハード: C1
- ミディアム: C2
- ソフト: C3
- 決勝義務タイヤ: C1, C2
- Q3用タイヤ: C3
2. 指定数値 (スリックタイヤ)
| 項目 | フロント | リア |
|---|---|---|
| 最低開始内圧 | 28.0 psi | 26.0 psi |
| 想定安定時内圧 | ≥28.5 psi | ≥26.5 psi |
| キャンバー制限 | -2.75° | -1.5° |
3. 加熱および温度
- スリック / インターミディエイト: 70°Cで最大2時間。
- ウェット: ブランケットの使用禁止。
- 注意: 温度はブランケットの設定値ではなく、実際のタイヤ表面温度を指します。
4. 重要なタイヤ注意事項
- タイヤを当初割り当てられた位置から入れ替えることは禁止されています。
- 装着済みタイヤは、気温10°C未満の場所に放置しないでください。
- 日曜日のレース開始4時間前までにタイヤの組み込みを完了させる必要があります。