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ストロール、Q1敗退100回で史上初の不名誉な記録

ストロール、Q1敗退100回で史上初の不名誉な記録

要約
ストロールがQ1敗退100回で史上初の不名誉な記録。アストンマーティンの低迷を象徴し、モンツァでもパワー不足に苦しむ見込み。

ランス・ストロールがイタリアGPで不名誉な歴史を作った。2006年に3分割予選形式が導入されて以来、Q1敗退が100回に達した初めてのドライバーとなったのだ。カナダ人ドライバーは予選最下位。チームメイトのフェルナンド・アロンソ(最終アタックを完了できず)にわずか0.1秒弱及ばなかった。

なぜ重要か:

ストロールの記録は、アストンマーティンの凋落を如実に示している。ザントフォールト以降に投入された新しいホンダ・パワーユニットとアップグレードにもかかわらず、AMR26はメルセデス搭載車より20km/h遅く、Q1で2.6秒のビハインドを背負う。ストロールは今季、全ての予選でQ1突破に失敗している。

詳細:

  • ストロールの初のQ1敗退は2017年オーストラリアGP(ウィリアムズ時代)。しかし同年、上海でQ3進出を果たし、アゼルバイジャンで初表彰台を獲得して反撃した。
  • 最良のシーズンは2020年。トルコでポールポジションを獲得し、Q1敗退を一度も喫しなかった。
  • その後は敗退ゾーンに頻繁に顔を出すようになり、2018年と2025年にはそれぞれ15回のQ1敗退を記録。
  • モンツァ後、ストロールはいつものように率直に語った。「エンジンは予想通りだった。3秒差だから、明日(決勝で)上位陣に食らいつくことはできないだろう。」

今後は:

モンツァのストレートでパワー不足が露呈したアストンマーティンは、厳しいレースを覚悟している。チームはホンダ・パワーユニットの開発を続け、2027年への布石としたい考えだが、今はストロールの不名誉な記録が、どれだけ後退したかを最も明確に物語っている。

元の記事 :https://www.motorsport.com/f1/news/lance-stroll-hits-unwanted-100-q1-elimination...

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