
レッドブル、2026年レトロカラーを公開し「DM01」エンジンでマテシッツ氏を追悼
要約
レッドブルが2026年シーズンに向けたレトロスタイルのハイグロスカラーリングを公開し、フォードとのパートナーシップ開始を告げました。新型自社パワーユニットは故ディートリヒ・マテシッツ氏を称え「DM01」と命名され、1月末の非公開テストで初の性能評価が行われる予定です。
レッドブルはデトロイトで印象的なレトロカラーを公開し、2026年シーズンのローンチサイクルを開始しました。このデザインはハイグロス仕上げを特徴とし、フォードとのパートナーシップの公式デビューを告げるもので、故共同創業者ディートリヒ・マテシッツ氏を称えるためパワーユニットに名前が付けられました。
なぜ重要なのか:
最初に手の内を明かしたチームとして、レッドブルは新規制時代のビジュアルトーンを設定しています。フォードの復帰とマテシッツ氏へのトリビュートは、アメリカメーカーと共同開発する初の自社パワーユニットで優位性を維持しようとするチームのアイデンティティとエンジニアリング方向における重要な転換を示しています。
詳細:
- レトロデザイン: カラーリングはホワイトベースにハイグロス塗装、ディープブルー、イエローアクセントを採用。エンジンカバーには顕著なブルロゴが特徴で、フェルスタッペンが自身のF1初期の日々を思い起こすレトロ美学を目指しています。
- メンテナンス警告: フェルスタッペンは見た目を称賛しましたが、ハイグロス仕上げはメカニックがシーズンを通して清潔に保つには「労働集約的」になるだろうと冗談を交えました。
- フォードパートナーシップ: マシンにはフォードロゴが強調されて表示され、アメリカメーカーのレッドブルパワーユニットパートナーとしてのF1公式復帰を意味します。
- DM01トリビュート: 新しいパワーユニットは、故レッドブル共同創業者ディートリヒ・マテシッツ氏への敬意を表し、公式に「DM01」と命名されました。
- ラインナップ: 公開イベントにはマックス・フェルスタッペンと、新しいチームメイトであるイサック・アジャールが同席しました。
今後の展開:
技術仕様は依然として厳重に秘匿されています。レッドブルは1月26日にバルセロナで初の非公開テストを実施予定であり、DM01エンジンと新型RB22シャシーの真の性能がついに試されることになります。
元の記事 :https://f1-insider.com/formel-1-neuer-red-bull-2026-praesentiert-74133/






