
マクラーレン、2026年F1マシンの実戦カラーリングを公開…王者としてのタイトル防衛へ
マクラーレンは、バーレーンで開催されたイベントにて、2026年フォーミュラ1マシンの実戦カラーリングを公開し、新シーズン開幕前にこれを公開するチームとして、最後から2番目のチームとなりました。現王者は、タイトル防衛戦を控え、近年のアイデンティティを基盤としたデザインを披露。エンジンカバーには、より多くのパパイアオレンジ色と刷新された黒のパターンが特徴です。
なぜ重要なのか:
このカラーリング公開は、マクラーレンがコンストラクターズ選手権の公式防衛戦を開始する前の、最後の視覚的ステップを意味します。プレシーズンテストでは着実だが周回数に限りのあるスタートを切った後、チームの焦点は現在、バーレーンでのパフォーマンス検証に移行しています。ここで2026年の真の競争秩序がより明確になることが予想されます。
詳細:
- MCL40のカラーリングは、チームのバーレーンテストガレージで発表され、コアとなるパパイアオレンジとブルーのアイデンティティを維持しつつ、特徴的なオレンジ色の存在感を増しています。
- マクラーレンは、バルセロナテストでテストカラーリングのレンダリングを初公開し、実車は2日後にトラックデビューを果たしました。
- バルセロナでマクラーレンは287周を完了。エンジンサプライヤーのメルセデスの500周よりも大幅に少ない周回数であり、アンドレア・ステラチーム代表はこのペースが「基準を引き上げた」と認めました。
- 少ない周回数にもかかわらず、チームのバルセロナ最速タイムは、ルイス・ハミルトンのメルセデスによるテスト首位タイムから0.25秒以内に収まりました。
- 今回の公開により、アストンマーティンのみが2026年カラーリングを未公開で、月曜日夜に公開予定です。
今後の展開:
全ての注目はパフォーマンスに集まります。バーレーンでの3日間のプレシーズンテスト(2回中初回)が今週後半に開始され、3月初旬のメルボルンでのシーズン開幕戦を前に、各チームのペースに関するより正確で代表的な指標を提供します。マクラーレンは、バルセロナで示した有望な単一周回ペースを、一貫したロングランパフォーマンスと信頼性に変換し、選手権争いの挑戦者としての地位を確認したいと考えています。
元の記事 :https://www.the-race.com/formula-1/mclaren-f1-2026-livery-mcl40-revealed/





