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ギュンター・シュタイナー、マックス・フェルスタッペンを2026年タイトル争いから除外「彼は contender ではない」

ギュンター・シュタイナー、マックス・フェルスタッペンを2026年タイトル争いから除外「彼は contender ではない」

要約
シュタイナーがフェルスタッペンの2026年タイトル争いを否定。4戦終了時点で26ポイント差、首位アントネッリは100ポイント超え。レッドブルの過去の巻き返し実績を踏まえると、完全否定は早計との見方も。

2026年F1シーズンが4戦を終えた時点で、マックス・フェルスタッペンは早くもタイトル争いから外れたとの見方が出ている。元ハース代表のギュンター・シュタイナーは『The Red Flags』ポッドキャストで「彼はタイトル争いの contender ではない。絶対にない。説明する必要もない。今年はそんなことは起こらない」と断言した。フェルスタッペンは現在26ポイント。首位キミ・アントネッリはすでに100ポイントを超えており、その差は74ポイント。4度のチャンピオンをもってしても埋めるのは容易ではないが、レッドブルは過去に驚異的な巻き返しを見せたこともある。

Why it matters:

シュタイナーの評価は、2026年のグラウンドエフェクト時代序盤におけるレッドブルの苦戦を如実に表している。RB22はフェラーリ風の「マカレナ」リアウイングを含む大幅な改良を施されたが、まだ十分なパフォーマンスを発揮できていない。マイアミでのフェルスタッペンのターン1でのスピンは、別戦略による挽回のドライブを台無しにした。マシンのポテンシャルが結果にまだ結びついていないことを示唆している。

The details:

  • フェルスタッペンは4戦で26ポイント、アントネッリは100ポイントで首位。
  • RB22はマイアミで大規模な空力アップデートを投入し、トップ陣営との差を縮めようとしている。
  • フェルスタッペンのターン1スピンで挽回モードを強いられたが、別戦略でのペースはチームにとって励みになった。
  • 2025年夏休み後、レッドブルはマクラーレンに100ポイント以上の差をつけられながらも、アブダビでほぼタイトルを奪還しかけた前例がある。簡単に書き切れない理由だ。

What's next:

フェルスタッペンは今週末、ニュルブルクリンク24時間レースに出場し、F1の不振から一時的に離れる。レッドブルは次戦ヨーロッパラウンドに向けてRB22の開発を続ける。昨年のような逆転は統計的には不可能に近いが、絶対にないとは言えない。シュタイナー自身も認めるように、フェルスタッペンを完全に除外するのは危険な賭けだが、2026年に関しては彼も線を引いた。

元の記事 :https://www.gpblog.com/en/news/verstappen-ruled-out-of-2026-title-fight-hes-not-...

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