文書33 - レースディレクター競技ノートV3

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2026年マレーシア・バーレーングランプリ - レースディレクター競技ノート V3

文書 33 | 日付: 2026年10月3日 | 発信: FIA F1 レースディレクター

一般的な指示

  1. 予選および周回/レコノサンスラップ中の走行: ドライバーは、不必要に遅く走行することを避けるため、予選セッション中およびセッション後のいかなるラップにおいても、第2セーフティーカーラインから第1セーフティーカーラインまでの最大時間を超過してはなりません。
  2. レース中の周回遅れ処理(ラップ):
    • マーシャリングシステムにより、後続車が3.0秒以内に接近した際に事前警告を発出。
    • 1.2秒以内に接近した場合は、ブルーライトパネル、コックピットのブルーライト、タイミングモニターのメッセージが表示され、ドライバーは最初の機会に後続車をパスさせなければなりません。

競技固有の指示

  1. パルクフェルメ: 冷却ファンの取り付け等のために許可されたチーム関係者は、指定されたルートを使用してパルクフェルメに入ることができます。
  2. マーシャリングシステム:
    • ピットレーンへの出入りは、指定された青い線を通過するまで、該当セクターのマーシャリング状態(イエローフラッグ等)の適用を受けます。
  3. サポートレースのチームバリア設置と移動:
    • バリアはガレージから3メートルを超えて設置してはなりません。ピットストップ・ガントリーアームはガレージ側に下げてください。
  4. プラクティス・スタート(練習スタート):
    • フリー走行およびレコノサンスラップ中、ピット出口右側の指定されたグリッドボックスで実施可能(ピット出口とサーキットを分ける白線を越えてはならない)。予選中の実施は禁止。
  5. ピットレーンのファストレーン / インナーレーン(規定 B1.6.3d):
    • 車両は安全にファストレーンに合流しなければなりません。機械的トラブルで停止した車両を除き、ファスト/ワーキングレーンでの追い越しは禁止されています。
  6. ピットエントリーおよびピットエグジットのライン:
    • ボラードと塗装されたラインがエントリーの目印となります。ライブセッション中、チームスタッフは赤線を越えてはなりません。
  7. 予選セッションの中断:
    • 残り90秒未満で予選セッションが中断された場合、当該予選セッションは再開されません。
  8. ERSハザードステータス:
    • ERSがハザード状態の場合、チームはレースコントロール付近のピットエントリーエリアにメカニックを派遣する必要があります。その後、車両でピックアップされF1車両まで運ばれます。
  9. ガレージからの出庫:
    • セッション開始(または遅延時の発表された開始時刻)の5分前まで、車両はピット出口に向かってピットレーンに入ることはできません。
  10. グリッドからの車両撤去:
    • スタートライン隣接のゲートから撤去可能です。
  11. レースまたはスタート手順の中断:
    • 車両はファストレーンに停止(先頭車両は最後のチームガレージ付近に停止)。セーフティーカーはピットレーンを出てターン12の前で待機。
  12. グリッドパネルの配置: グリッドの左側。
  13. グリッド手順: TTCSは、グリッドボックス#1の前端から赤線(SMサイン)までのトラックセクションから開始するものとします。
  14. ライトパネル: 事故発生時、パネル8のダブルイエローライトパネルはパネル7にミラーリングされます。
  15. トラックリミット:
    • ターン15: コーナリングに失敗した場合、スチュワードにより当該ラップタイムおよび直後のラップタイムが無効化される場合があります。ピット出口を横切る点線の白線がトラックエッジを示します。
  16. ディテクションライン: セーフティーカーライン1と同じ位置(黄色での塗装なし、OTボード設置)。
  17. セーフティーカー手順:
    • 振られるイエローフラッグおよび「SC」ボードは使用されません。「SAFETY CAR DEPLOYED」「SAFETY CAR LIGHTS OFF」のメッセージ、およびコースサイドライトパネル(「SC」 / 緑色パネル)が使用されます。
F1 COSMOS | 文書33 - レースディレクター競技ノートV3 要約