
シルバーストン、アデレードの30年ぶりF1観客動員記録を更新
2026年のシルバーストンGPにて、F1史上最高の観客動員数を記録しました。4日間の合計観客数が、1995年のアデレードGPが残した52万人という金字塔を塗り替えています。F1レースで観客数が50万人を超えたのは、史上わずか3回目にすぎません。
Why it matters:
昨年の記録を約6万4,000人も上回るこの数字は、F1のライブ観戦需要が急速に拡大していることを裏付けており、イギリスGPが世界最大の注目イベントであることを改めて証明しました。1950年の第1回世界選手権が開催された聖地シルバーストンにとって、この快挙はスポーツの歴史における中心的な役割を再確認させるものとなりました。
By the numbers:
- 520,000人以上: アデレードでの最後となるグランプリ以来、長く維持されてきた記録を塗り替えた4日間の推定合計観客数。
- 64,000人: イギリスGPにおける前年からの観客増加数。
- 483,934人: 今年のメルボルン・アルバートパークで開催されたオーストラリアGPの観客数(5年連続の記録更新)。
The big picture:
シルバーストンのスチュアート・プリングルCEOは、この快挙について歴史あるサーキットに「ふさわしい結果」であるとし、F1における英国市場の重要性を強調しました。また、根強く囁かれるロンドン市街地レースの噂については「根拠のない話」として一蹴。シルバーストンの比類なき規模と熱狂的なファンベースこそが、唯一の正解であると断言しました。メルボルンの記録的な動員と合わせ、伝統的な市場が現在のF1の急成長を力強く後押ししていることが分かります。
元の記事 :https://speedcafe.com/f1-news-2026-british-grand-prix-record-crowd-attendance-ad...





