
レッドブル、マイアミGP前に大幅改造したRB22を公開
要約
レッドブルはシルバーストンで前ウィング・サイドポッド・リアウィングを大幅改造したRB22を披露。マイアミGPで空力効果を検証し、メルセデス・フェラーリとの差を詰める狙いだ。
レッドブルのRB22は、シルバーストンでの非公開撮影後、顕著に変化した。フロントウィングのエンドプレートを新調し、サイドポッドに大きなキンクを付け、リアウィングを再設計した。これらの改良は、マイアミグランプリ前の低調なスタートを取り戻すための動きとみられる。
Why it matters:
- シーズン序盤の苦戦で順位が後退しているレッドブルにとって、エアロの微増でもタイトル争いに直結する。
- 高ダウンサフォースのストリートサーキットであるマイアミは、空力変更の効果が顕著に出やすく、今回の改造が勝負を左右する可能性が高い。
The details:
- フロントウィング: グリッド全体で共通化が進む新エンドプレートを採用し、乱流抑制と前部グリップ向上を図る。
- サイドポッド・リアウィング: サイドポッドに顕著なキンクを設け、リアウィングのピボット位置を変更。空気流のコントロールとDRS戦略の刷新が狙いだ。
- パワーユニット: テストでは新たなバッテリーマネジメントと「スーパークリッピング」規則が適用され、ハイブリッド性能に重要な影響を与える。
What's next:
- レッドブルはマイアミでこの新パッケージを本格投入する。狭い街路レイアウトが空力上の恩恵をすぐに検証させるだろう。
- ラップタイムが短縮すれば、メルセデスやフェラーリとの差を縮め、シーズン序盤の順位構造を変えることになる。
元の記事 :https://racingnews365.com/max-verstappen-causes-a-stir-with-significantly-modifi...





