
ルクレール、バルセロナ・プレシーズンテスト金曜午前セッションでトップタイム
シャルル・ルクレールがバルセロナで開催された2026年F1プレシーズンテスト最終日の午前セッションにおいて最速ラップタイムを記録、フェラーリの新パッケージが強力なスタートを切ったことを示した。木曜日の走行を欠場したマックス・フェルスタッペンがレッドブルに復帰し、マクラーレンのオスカー・ピアストリに次ぐ3位につけた。このセッションでは、11チーム中8チームが公式テスト最終日に貴重な走行距離を完走した。
なぜ重要か:
プレシーズンテストのタイムは、常に不明な燃料負荷やエンジンモードにより多くの注意が必要だが、競争秩序に関する最初の具体的なデータポイントを提供する。フェラーリの強力な走りに加え、部品遅延で走行が停止した後のレッドブルの復帰は、最新技術規定下での新シーズンを控えた順位に関する初期の手がかりを提供する。
詳細:
- ルクレールのベストタイム1分16秒653は、フェラーリ所属として79周の走行中に記録され、2位にほぼ0.8秒の差をつけた。
- マクラーレンのオスカー・ピアストリが0.793秒遅れの2位、彼も同様に79周を完走した。
- マックス・フェルスタッペンはレッドブル所属として69周を消化し、3位(1分18秒285)を記録。木曜日の物流問題で中断された走行の損失時間を取り戻した。
- ハースの新人オリバー・ベアマンが105周と最も忙しく走行し、4位タイムをマークした。
- 最終日は8チームのみの参加となり、ウィリアムズは不参加、メルセデスとレーシング・ブルズは既に割り当てられた最大3日間のテスト日程を全て終了していた。
| 順位 | ドライバー (チーム) | タイム | 周回数 |
|---|---|---|---|
| 1 | シャルル・ルクレール (フェラーリ) | 1:16.653 | 79 |
| 2 | オスカー・ピアストリ (マクラーレン) | 1:17.446 | 79 |
| 3 | マックス・フェルスタッペン (レッドブル) | 1:18.285 | 69 |
| 4 | オリバー・ベアマン (ハース) | 1:18.423 | 105 |
| 5 | ピエール・ガスリー (アルピーヌ) | 1:19.754 | 78 |
| 6 | ガブリエル・ボルトレート (アウディ) | 1:20.179 | 64 |
| 7 | フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) | 1:20.795 | 49 |
| 8 | バルテリ・ボッタス (キャデラック) | 1:22.790 | 33 |
今後の展開:
プレシーズンテスト最終日が終了したことで、各チームはバルセロナで荷物をまとめ、工場に戻り収集したテラバイト単位のデータ分析に移る。焦点は完全にシーズン開幕戦グランプリの準備へと移行する。タイムシートはヒントを与えるものの、真の競争図は2週間後の予選とレース条件というプレッシャーの下でしか明確にならないだろう。
元の記事 :https://www.gpblog.com/en/breaking-news/leclerc-makes-the-ferrari-power-unit-roa...






