
ローソン、レッドブルのPU新部品導入によりモンツァでグリッド降格へ
要約
リアム・ローソン選手がPUの新部品導入に伴い、モンツァGPでグリッド降格となります。追い越しの多いモンツァでのペナルティとなるため影響は限定的と見られ、部品はシャシー割り当てのため今後の重複ペナルティは回避されます。
リアム・ローソン選手がイタリアGPでグリッドペナルティを受けることになりました。レッドブルが、アイザック・ハジャール選手と共有しているRB22に新しいパワーユニット(PU)コンポーネントを導入したためです。これによりローソン選手はモンツァのグリッドで順位を下げますが、同サーキットはF1カレンダーの中でも特にオーバーテイクがしやすいことで知られています。
ここがポイント: モンツァは長い直線区間と強力なDRSゾーンを備えており、多くのサーキットよりも追い越しが容易です。そのため、グリッドペナルティの影響を最小限に抑えられる絶好のタイミングと言えます。今週末に新部品を投入するというレッドブルの判断は、ローソン選手の今後のシーズン展開へのダメージを軽減させる狙いがあります。
詳細:
- 新しいコンポーネントは特定のドライバーではなくRB22シャシーに割り当てられています。そのため、ローソン選手が本来のレイシング・ブルズのマシンに戻った際に、二重にペナルティを受けることはありません。
- ハジャール選手は、サマーブレイク中に負った手首の負傷からの回復を優先し、今回のモンツァ大会は見送ります。
- レッドブルのピエール・ワシェテクニカルディレクターが金曜日にペナルティの可能性を示唆しており、それがFP2におけるローソン選手の走行プラン変更に繋がりました。
- 具体的にどの部品が交換されたかについては、まだ正式に発表されていません。
今後の展開: ローソン選手が本来のレイシング・ブルズのマシンに戻るのは、来週のスペインGP後になる可能性があります。また、メルセデスのキミ・アントネリ選手とウィリアムズのアレックス・アルボン選手も新部品を導入しており、日曜日の正戦では後方からスタートすることになります。
元の記事 :https://racingnews365.com/liam-lawson-set-to-take-red-bull-grid-penalty





