
ガスリーがモンツァQ1でトップ、アルピーヌが好調なペースを披露
要約
ピエール・ガスリーがモンツァQ1でフェルスタッペンを僅差で抑え1位に。アルピーヌが驚異的なペースを見せる一方、サインツらが早々に脱落。極めて僅差の戦いとなっており、決勝に向けた戦略が重要になります。
ピエール・ガスリーがイタリアGP予選のQ1にて1分22秒612をマークし、早々にベンチマークを打ち立てました。アルピーヌのガスリーはマックス・フェルスタッペンをわずか0.019秒上回り、ランド・ノリスがさらに0.028秒遅れて3位となりました。上位15台の差が1秒以内に収まるという、極めて接戦のセッションとなりました。
Why it matters:
モンツァの長いストレートとスリップストリームの影響を考えると、予選での位置取りは極めて重要です。Q1で見られた僅差のタイム差は、ポールポジション争いが非常に激しくなることを示唆しています。
The details:
- ガスリーはフェルスタッペンを0.019秒、ノリスを0.047秒上回るラップタイムを記録しました。
- アルピーヌ勢の好調は続き、フランコ・コラピントがチームメイトに次ぐ4位に食い込みました(差はわずか0.050秒)。
- レーシング・ブルズのアルビッド・リンドブラッドが5位となり、メルセデスのキミ・アントネリとジョージ・ラッセルを上回りました。
- フェラーリのルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールはそれぞれ8位と9位に、ハースのオリバー・ベアマンが10位でトップ10入りを果たしました。
- 注目すべき脱落者: カルロス・サインツが16位と早々に脱落したほか、角田裕毅、アレクサンダー・アルボン、バルテリ・ボッタス、セルヒオ・ペレス、フェルナンド・アロンソ、ランス・ストロールがQ1で姿を消しました。サインツの脱落はウィリアムスにとって大きな痛手であり、アロンソ率いるアストンマーティンの苦戦が続いています。
What's next:
残るQ2とQ3では、コンマ数秒の差で運命が決まるでしょう。日曜日の決勝では、スリップストリームの活用とタイヤマネジメントが鍵となります。ドライバー間の性能差が極めて少ないため、次セッションでのわずかなミスが致命的な結果を招きかねません。
元の記事 :https://www.planetf1.com/news/f1-results-italian-grand-prix-2026-qualifying





