
マドリードの「マドリング」サーキット、初のオンボード映像が公開
要約
2026年からF1に参戦するマドリードの「マドリング」サーキットの初オンボード映像が公開されました。全長5.47kmの高速レイアウトが都市の中心部で展開されます。
マドリードに新設されるF1会場「マドリング(Madring)」サーキットの初のオンボード映像が公開されました。セーフティカーがコースを一周する様子が収められており、2026年からF1カレンダーに加わる全長5.47kmのレイアウトがこれまでで最も詳細に明かされています。
Why it matters:
マドリングへの移行は、スペインGPにとって大きな転換点となります。長年ホームであったバルセロナ・カタルーニャ・サーキットに代わり、スペインの首都の中心地であるIFEMA展示センター周辺にコースが建設されたことで、選手権の舞台が都市の心臓部へと移ることになります。これにより、カレンダーの中でも極めてユニークな挑戦の場となることが期待されています。
The Details:
- コース構成: 全長5.47km、コーナー数20。専用セクションとIFEMA複合施設周辺の公道を組み合わせたハイブリッド形式を採用しています。
- 設計の妙: Dromo Circuit Designが設計を担当。平均速度が常設サーキットに匹敵するほど高く、カレンダー上で最も速いストリートサーキットの一つとなります。
- 視点: セーフティカーからの映像により、高速スイーパーやテクニカルなブレーキングゾーンなど、ドライバーが直面する課題を視覚的に確認できます。
- セクター分析: 第1セクターは流れるような高速コーナーが続き、中間セクターではタイトな連続コーナーでの精密な操作が求められます。
- 追い越しの可能性: 真のオーバーテイクを誘発するため、長いストレートと強力なブレーキングエリアが戦略的に配置されています。
- 施設: IFEMA展示センターと一体化しており、チームやファン向けに特別設計されたパドックおよびピットビルが完備されています。
What's next:
2026年シーズンの開幕を控え、マドリングはすでにドライバーやファンの間で大きな話題を呼んでいます。その独創的なレイアウトと近代的な設備により、今後長きにわたりスペインGPの拠点として、F1カレンダーに不可欠な存在となるでしょう。
元の記事 :https://www.skysports.com/f1/video/30998/13583999/spanish-grand-prix-ride-onboar...




