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2026年車へのF1ドライバーの反応:フェルスタッペンは「ステロイド入りフォーミュラE」、ノリスは「楽しい」挑戦

2026年車へのF1ドライバーの反応:フェルスタッペンは「ステロイド入りフォーミュラE」、ノリスは「楽しい」挑戦

要約
2026年車のバーレーンテストで、フェルスタッペンはエネルギー管理に不満、ノリスは楽しさを強調するなど、意見が分かれた。

バーレーンで行われた2026年車の公式プレシーズンテストは、ドライバーたちの反応を大きく分かれさせました。軽量化・短尺・低ダウンフォースという新世代マシンは、走行スタイルそのものを変え、エネルギー管理が純粋なスピードよりも重要になっています。

なぜ重要か: 2026年規則は2014年ハイブリッド導入以降最大の技術リセットです。レースをより接近させ、持続可能な未来を目指す中で、“楽しさ”に対する意見の分裂は、新時代がファンにどれだけ受け入れられるかの早期指標となります。

詳細:

  • 批判派 – 現チャンピオンのマックス・フェルスタッペンは「ステロイド入りフォーミュラE」と直言し、「フォーミュラ 1らしさがない」と批判。エネルギー配分に常に注意が必要で、純粋なフラットアウト走行が失われたと指摘しました。
  • 楽観派ランド・ノリス(マクラーレン)は「とても楽しい」「F1史上で最も違う車だ」と述べ、グリップが少なくパワーが強い挑戦を楽しんだ。新人のキミ・アントネッリも「かなり走りやすい」と評価。
  • 実利派 – **チャールズ・ルクレール(フェラーリ)**は「一番面白いとは言えないが、技術開発の課題としては楽しんでいる」とコメント。フェルナンド・アロンソはエネルギー節約がコーナー速度を大きく変えることに触れ、「シェフでも運転できる」ほどだと冗談交じりに語りました。
  • レトロ感バルテリ・ボッタスは「ダウンフォースが減ってもパワーが強く、2014‑2016年の感覚を思い出す」と懐かしむ声を上げました。
  • 学習曲線リアム・ロウソンは「かなり難しい車だ」と述べ、アレックス・アルボンは「チームごとにラップタイムの取り方に大きな差がある」とし、まだ収束は先だと指摘しました。

次は何か: 本格的な検証はシーズン開幕のオーストラリアGPで行われます。エステバン・オコンピエール・ガスリーは最終判断を保留し、最終的な評価は「レースがより面白く、追い越しが増えるか」にかかっていると述べました。チームが急速にパッケージを開発する中で、ドライビング感覚と競争序列はシーズンを通じて変化し続けるでしょう。

元の記事 :https://www.motorsport.com/f1/news/f1-drivers-verdict-on-2026-cars-after-first-w...

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