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デイビッド・クールハード、ジェレミー・クラークソンにロンドンのパブを「無料で」提供するも、拒否される

デイビッド・クールハード、ジェレミー・クラークソンにロンドンのパブを「無料で」提供するも、拒否される

要約
元F1ドライバーのデイビッド・クールハード氏が、経営難だったロンドンのパブをジェレミー・クラークソン氏に無料で譲ろうとしたものの、距離の問題で拒否されたことが分かりました。著名人であっても、強力な集客力なき飲食業の厳しさが伺えます。

元F1ドライバーのデイビッド・クールハード氏が、経営に苦しんでいたロンドンのパブをジェレミー・クラークソン氏に無料で譲ろうとしたエピソードを明かしました。クールハード氏は、事業が回復した際の利益配分のみを条件に提示しましたが、クラークソン氏はこれを断ったとのことです。クールハード氏は、犬同伴可能なアットホームな雰囲気を維持しつつメニューを拡充させるなど尽力しましたが、「ザ・ブラウン・ドッグ(The Brown Dog)」は期待通りの成果を上げられなかったと認めています。

Why it matters:

このエピソードは、F1引退後のビジネス展開の難しさと、英国パブ市場の厳しさを浮き彫りにしています。クールハード氏は放送業界では成功を収めていますが、レースでの実績がそのまま経営の成功に結びつくわけではないことが分かります。特に、クラークソン氏のようにメディアの力を利用して集客できる環境がない場合、その差は顕著に現れます。

The details:

  • クールハード氏は2023年、ジョージ・グラスゴー・ジュニア氏らと共にロンドンのバーンズにある「ザ・ブラウン・ドッグ」に投資しました。
  • 業績が低迷したため、クールハード氏はクラークソン氏に所有権を無料で譲ることを提案し、事業が軌道に乗った際の利益分配のみを求めました。
  • しかし、クラークソン氏は自宅から遠すぎて管理が現実的ではないとして、この申し出を拒否しました。
  • その後、クラークソン氏はオックスフォードシャーに「ザ・ファーマーズ・ドッグ(The Farmer's Dog)」を開店。自身の人気番組『クラークソンの農場』のファン層を巧みに取り込みました。

The big picture:

クールハード氏の苦戦は、セレブリティによる飲食業の明暗を分けている要因を示しています。クラークソン氏のパブはテレビ帝国の一部として「目的地」化しているのに対し、クールハード氏の店舗は競争の激しいロンドン市場で伝統的な「地域密着型パブ」にとどまりました。富裕なスポーツスターであっても、パブ経営という壁を乗り越えるのは極めて困難であることを物語っています。

元の記事 :https://www.planetf1.com/news/david-coulthard-jeremy-clarkson-turned-down-free-p...

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