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2027年F1開幕戦、オーストラリアGPによるバーレーン代替は見送りへ

2027年F1開幕戦、オーストラリアGPによるバーレーン代替は見送りへ

要約
2027年のF1開幕戦は、中東情勢の不安があるものの、引き続きバーレーンが担当します。メルボルンはクリケットの大会や施設工事の影響で第3戦を維持し、初のスプリントレース導入で盛り上がりを狙います。

オーストラリアグランプリの運営団体は、2027年シーズンの開幕戦としてバーレーンに代わる開催地となる可能性を否定しました。メルボルン戦は4月1〜4日の第3戦としての枠が確定しており、シーズンは予定通り3月の中東ダブルヘッダーで幕を開けます。

Why it matters:

イラン情勢の不安定化により、バーレーンやサウジアラビアでの開幕戦開催に懸念が生じています。代替候補として自然なメルボルンですが、スケジュールの都合やインフラ整備の制約から、日程の変更は困難な状況にあります。

The details:

  • 2027年カレンダー: 3月12〜19日にバーレーン、19〜21日にサウジアラビア、そして4月1〜4日にメルボルンが予定されています。
  • MCGとの重複: 3月11〜15日、アルバート・パーク近隣のMCG(メルボルン・クリケット・グラウンド)にて、イングランド戦のクリケット150周年記念テストマッチが開催されます。
  • ピットビル建設: 完全稼働は2028年までであり、2027年は一部の設備のみの利用となる見込みです。
  • トラビス・オルドCEO: 「日程はすでに確定しており、現時点での変更は難しいと考えております」と述べています。
  • オルドCEOによれば、F1との契約によりメルボルンは第1戦から第3戦の間に組み込まれることになっており、「ここ2年は開幕戦でしたが、今回は第3戦となります」と説明しました。

What's next:

また、メルボルンでは2027年に初のスプリントレースが導入されます。オルドCEOは、スプリント導入により視聴率が10〜12%向上するとして、強く要望したことを明かしました。「ファンの方はフリー走行よりも、スプリント予選を3倍も楽しみにされています」とのことです。

元の記事 :https://racingnews365.com/australian-gp-addresses-possibility-of-hosting-2027-f1...

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