
ハミルトン、フェラーリの人事刷新の噂を否定。ロズベルグはスクデリアの「アキレス腱」を指摘
要約
ルイス・ハミルトンがフェラーリの人事刷新に関する噂を否定した一方、ニコ・ロズベルグはチームの戦略的弱点を指摘。あわせてアルピーヌのマイク・エリオット復帰やレッドブルの次戦ドライバー選考について報じます。
Why it matters:
フェラーリの今シーズンは正念場を迎えています。シャルル・ルクレールはスペインGPで主導権を握りながらも、戦略ミスにより4位に後退。一方、ルイス・ハミルトンはブレーキ故障でリタイアを余儀なくされました。チーム外で巻き起こっている騒動が、今後の戦いに影響を及ぼす可能性があります。
The details:
- ハミルトンが人事刷新を否定: 7度のワールドチャンピオンに輝いたルイス・ハミルトンは、フェラーリのスタッフ刷新を要求しているというイタリアメディアの報道を公式に否定しました。スペインGP後に浮上した噂に対し、改めて見解を示し、状況を整理しました。
- ロズベルグの見解: ニコ・ロズベルグは、戦略とコミュニケーション能力が依然としてフェラーリの弱点(アキレス腱)であると指摘。スペインGPでのルクレールの機会損失が、その典型的な例であると述べています。
- ラッセルの将来について: トト・ヴォルフは、ジョージ・ラッセルのポジションは、マックス・フェルスタッペンのレッドブルに関する決定よりもずっと前に確定していたと明かしました。タイトル争いからは遠ざかっていますが、シートの座は揺るぎなかったということです。
- アルピーヌにエリオットが復帰: メルセデスの黄金期を支えた重要人物、マイク・エリオットがアルピーヌに加入し、F1界に復帰しました。エンストーンを再びトップチームへと押し上げるための鍵を握る役割を担います。
- ハジャールの負傷状況: レッドブルはアゼルバイジャンGPのラインナップについて検討しています。今後のシミュレーター走行でアイザック・ハジャールの復帰可否を判断しますが、代役を務めたリアム・ローソンが3戦で素晴らしいパフォーマンスを見せています。
What's next:
レッドブルのシミュレーターセッションの結果でハジャールの出走が決まりますが、ローソンも続投への強いアピールを見せています。また、アルピーヌはマイク・エリオットの加入がトップチームへの追い上げにどう寄与するか、その成果が待たれます。
元の記事 :https://www.planetf1.com/news/lewis-hamilton-ferrari-rumour-team-changes





