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「最悪の週末だ」:ハンガリーGP予選でのスピンに憤るフェルスタッペン

「最悪の週末だ」:ハンガリーGP予選でのスピンに憤るフェルスタッペン

要約
ハンガリーGP予選でスピンしたフェルスタッペン選手が、RB22のエアロ性能の致命的な欠陥を指摘。迷走を続けるレッドブルへの不満を爆発させました。

マックス・フェルスタッペンは、ハンガリーGPの予選でスピンし6位に後退したことを受け、深刻化するレッドブルの問題に激しい怒りをあらわにしました。フェルスタッペンは、RB22のエアロダイナミクスが「完全に崩壊している」とし、ラップを重ねるごとに状況が悪化していると主張しました。

Why it matters:

レッドブルは、ハンガロリングのタイトなレイアウトが最近の不調をリセットする機会になると期待してブダペストに乗り込みました。しかし、フェルスタッペンが無線で激昂したことは、チームが依然として暗中模索の状態にあることを示唆しています。マクラーレンとフェラーリが主導権を握る中、4度の王者であるマックスの忍耐が限界に達している事実は、かつての絶対的な強者がどれほど転落したかを物語っています。

The details:

  • フェルスタッペンはQ3最終アタックの最終コーナーでRB22のコントロールを失いスピン。イエローフラッグが発動し、結果的に6位でセッションを終えました。
  • 無線では、タイヤではなくマシン自体が「劣化(degrading)」していると激怒し、「ラップ数を重ねるほど、運転が困難になった」と訴えました。
  • エンジニアの分析により、予選を通じてエアロ性能が段階的に低下し、リアグリップが消失してターンインが「ほぼ不可能」な状態になっていたことが判明しました。
  • オーストリアやイギリスGPで問題となったリアウイングの「マカレナ」現象とは異なり、新たな根本的な問題が発生している可能性を指摘しています。
  • キミ・アントネリとルイス・ハミルトンのペナルティにより、ランド・ノリス、シャルル・ルクレール、オスカー・ピアストリに次ぐ4番グリッドからのスタートとなります。

What's next:

フェルスタッペンはもはや「絶望」さえ通り越したと語っていますが、レッドブルの根本的な原因究明能力の欠如は危機的な状況にあります。RB22が週末ごとに異なる問題に悩まされている今、日曜日の決勝は本気の優勝争いというよりも、さらなるデータ収集の場となる懸念があります。

元の記事 :https://speedcafe.com/f1-news-2026-hungarian-grand-prix-budapest-max-verstappen-...

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