
【映像】2026年スペインGP新会場「マドリング」サーキット、初のオンボード公開
要約
2026年スペインGPの舞台となるマドリードの「マドリング」サーキットのオンボード映像が初公開されました。市街地セクションを含むテクニカルなコースに、ドライバーからは警戒の声が上がっています。
F1は、2026年のスペインGPの舞台となるマドリードの新サーキット「マドリング(Madring)」の初のオンボード映像を公開しました。IFEMA周辺に建設されたこのコースは全長5.47km、全20コーナーで構成され、専用コースと市街地セクションを組み合わせたハイブリッド設計となっています。
Why it matters:
マドリングは、30年以上にわたりスペインGPの聖地であったバルセロナ・カタロニア・サーキットに代わって採用されます。コース幅が狭く、レーシングラインのすぐ脇に壁が迫るレイアウトのため、ドライバーからは「一度のミスが致命的な結果を招く」との警戒感が出ています。
The details:
- ハイブリッド構造: 専用のインフィールドと一時的な市街地セクションを統合した形式です。
- コース特性: 長いスタート・フィニッシュストレートと複数の低速コーナーがあり、追い抜きチャンスが生まれやすい設計です。
- マックス・フェルスタッペン: このコースを市街地サーキットに近いと評し、無理に攻めれば「クラッシュに直結する」と警告しました。
- オスカー・ピアストリ: シミュレーターと実走の感覚の差に疑問を呈し、プラクティスや予選でマシンが「大破」するリスクを指摘しています。
- ルイス・ハミルトン: フェラーリの撮影日でコースに入り、コースレイアウトへの慣れが最大のメリットだったと語りました。
What's next:
過去のF1走行データが一切ないため、金曜日のフリー走行が極めて重要になります。レースは9月13日に予定されており、ドライバーたちが初めて実戦でこのコースに挑みます。トラックリミッツを巡る議論や、いくつかのアクシデントが発生することが予想されます。
元の記事 :https://racingnews365.com/watch-first-onboard-lap-of-the-madring-f1-track






