
マックス・フェルスタッペン、デビッド・クールタードと手を組み2026年グラウンドエフェクト規則を批判
要約
マックス・フェルスタッペンとデビッド・クールタードが2026年グラウンドエフェクト規則のドライビング感覚低下を批判。FIAは小規模調整のみ検討中だが、ドライバー不満が続くと規則変更圧力が高まる可能性がある。
なぜ重要か:
現在のトップドライバーが一斉にマシンの「感触」やレースしやすさに懸念を示すことは、規制当局の目的と実際のトラック上の現実にギャップがあることを示唆している。成績不振からではなく、競争の純粋さとドライバーのスキル表現を最適化したいという声だ。
詳細:
- マックス・フェルスタッペンが新規則がドライビングポテンシャルを削ぐと最も声高に批判している。
- マクラーレンのランド・ノリスも同調し、チャンピオンと複数回チャンピオンが稀に見せる統一フロントが形成された。
- 13回グランプリ優勝のデビッド・クールタードは「勝てないから騒いでいるのではない。彼らが感じていることを正直に言っているだけだ」と擁護した。
- 批判の核心は「汚れた空気」下での車の挙動と、人工的に作り出されたように感じられるハンドリングの難しさにある。
- それでもクールタードらは、今回の規則がレースアクションとオーバーテイクを増やすという主目的は達成したと認めている。これは従来のDRSや高摩耗タイヤが担っていた役割に相当する。
今後は?:
FIAと各チームは協議を開始するが、予想されるのは予選形式などの小規模な調整に留まる可能性が高い。規則自体の根本的な見直しはすぐには見込めない。ドライバーの不満が続けば、次の規則サイクルで実質的な変更圧力が高まるだろう。現シーズンは現行フレームで進行し、チャンピオン争いは技術的な不満を背景に展開される。
元の記事 :https://racingnews365.com/pretty-scathing-max-verstappen-finds-f1-rules-ally-sho...





