
フェルスタッペン、2戦連続の自爆スピンに激怒 「レッドブルの車は非常に危険だ」
要約
マックス・フェルスタッペンが、リアウイングの不具合による連続したスピン事故に対し「非常に危険」と警鐘を鳴らし、レッドブルの信頼性問題を厳しく批判しました。
マックス・フェルスタッペン選手が、2週連続でハイスピードスピンによりレースを台無しにした後、レッドブルRB22に対して極めて厳しい評価を下しました。シルバーストンでは表彰台圏内で走行していましたが、15コーナーでリアウイングの不具合によりコースアウトし、上位入賞のチャンスを逃しました。
Why it matters:
オーストリアでの予選クラッシュに続き、メカニカルトラブルが原因で重大な事故が2戦連続で発生したことは深刻な問題です。特にブレーキング時にリアウイングが適切に機能しない不具合は、エースドライバーの安全を脅かすだけでなく、チャンピオンシップ争いに不可欠な「信頼性」を根本から揺るがしかねません。
The details:
- イギリスGP終盤、リーダー集団の中で走行していたフェルスタッペン選手でしたが、エアロ系の不具合により15コーナーでグラベルに飛び込み、表彰台の夢は絶たれました。
- フェルスタッペン選手は、コーナー進入時にリアウイングが完全に固定されず、ダウンフォースが急激に失われたため、コントロール不能に陥ったと分析しています。
- オーストリアとシルバーストンの両戦で怪我を免れたのは幸運だったとしつつ、現状を「非常に危険(super dangerous)」と表現し、繰り返される不具合に強い不満をあらわにしました。
- 他車の不運により順位を上げたものの、納得のいく結果ではないと断言。RB22のバランスの悪さや、チームメイトに劣る最高速、ハードタイヤでの深刻なペース不足についても言及しました。
What's next:
レッドブルは次戦までにRB22のメカニカルトラブルを解消するという時間との戦いに追い込まれています。フェルスタッペン選手の指摘は単一の部品故障に留まらない可能性があり、チームはさらなる惨事を防ぐため、根本的な改善を急ぐ必要があります。
元の記事 :https://racingnews365.com/max-verstappen-criticises-super-dangerous-red-bull-car






