
トト・ヴォルフ、フェラーリ移籍後のルイス・ハミルトンとの関係について近況を語る
トト・ヴォルフ、「フェラーリ移籍後もルイス・ハミルトンとは"親友"」
メルセデスのチーム代表、トト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンがフェラーリへ移籍した後も、二人の友情は変わらず良好であると明言した。
ハミルトンは2024年シーズン終了をもってメルセデスとの関係に終止符を打った。
7度の世界王者であるハミルトンは、シャルル・ルクレールと共にフェラーリへ移籍し、新たなキャリアの章を開始したが、シーズン序盤のレースでは苦戦を強いられる場面が多く見られた。
メルセデスを率いたヴォルフは、ハミルトンが在籍した全期間、84回のグランプリ優勝と6度のF1タイトル獲得という驚異的な記録を共に築いた。
オーストリア出身のヴォルフは、40歳のハミルトンとの友情は変わっていないと詳細を語った。
「我々はルイスと今でも親友だよ」とヴォルフはメディアに語った。「彼とはたくさんの時間を一緒に過ごしたし、旅行もした。今でも会っている。去年のことだが、12年間連続で親友と休暇を過ごすようなものだった。ある時点で、『今年は何か違うことをしよう』と言うことになる。ルイスにとっても、リフレッシュや再発見が必要だったんだ。フェラーリは紛れもなく象徴的な存在だ。もちろん、彼にとって魅力的な条件もあったのだろう」
ハミルトンのメルセデスでのシートは、ルーキーのキミ・アントネッリが引き継ぎ、メルセデスの新時代を告げている。
ヴォルフは、イタリアの逸材であるアントネッリへの昇格は時間の問題だったと強調した。
「我々にとって、キミはスタートラインにいた。最終的には今年か来年、彼を起用することになるだろう」とヴォルフは述べた。「今年彼を起用することで、新レギュレーションが導入される前に、学習する1年を得られる。彼は全てのサーキットを知ることになるだろうし、それが正しい判断だと感じた。」
元の記事 :https://racingnews365.com/toto-wolff-shares-update-on-lewis-hamilton-relationshi...






