
メルセデスが新マドリング・サーキットで快調な滑り出し、FP3へ
要約
新設のマドリング・サーキットで開催されるスペインGPにて、メルセデスがFP1とFP2でトップを独占し、絶好調の走りを見せています。フェラーリも肉薄しており、予選に向けた熱い展開が期待されます。
2026年フォーミュラ1シーズン第14戦、スペインGPの舞台は新設のマドリング・サーキットへと移りました。メルセデスは金曜日の2つのセッションでトップを独占し、早々にベンチマークとしての存在感を示しています。
Why it matters:
長年スペインGPのホームであったバルセロナに代わり、今回初めてマドリングで開催されます。全く新しいコースレイアウトのため、走行距離を稼いでコースに慣れることが至上命題となっており、今のところメルセデスがフロントランナーの中で最も余裕のある走りを見せています。
The details:
- FP1ではジョージ・ラッセルが1分34秒077でトップタイムを記録し、続くFP2ではキミ・アントネッリが1分33秒662で首位に立ちました。
- アントネッリを筆頭に、メルセデスは金曜日のセッションで1-2フィニッシュを達成。ラッセルも午後のセッションで僅差の2位に付けました。
- フェラーリも射程圏内に留まっています。シャルル・ルクレールがわずか0.113秒差の2位となり、ルイス・ハミルトンがその僅か後ろに位置する3位となりました。
- ドライバーたちはこれから、午後の予選に向けた最終調整となるFP3に臨みます。
What's next:
FP3ではセットアップの微調整とレース燃料負荷の検証が行われ、マドリングでのポールポジション争いに向けた最終準備が進められます。メルセデスとフェラーリが激しく競り合っているため、予選の結果が日曜日の決勝の行方を左右することになりそうです。
元の記事 :https://racingnews365.com/live-2026-f1-spanish-grand-prix-madrid-free-practice-3






