
レゴ、史上最速の実物大コニグセグ・テクニックカーを公開、「ゴーストモード」も完全再現
レゴとコニグセグがタッグを組み、史上最速となる実物大のレゴカーを製作しました。2025年のグッドウッドで時速111kmを記録した「ジェスコ・アブソリュート」のフルスケール・テクニックバージョンです。また、このコラボレーションにより、ブランド初となる9速シーケンシャルギアボックスを搭載した1:8スケールの市販セットも誕生しました。
Why it matters:
本プロジェクトは、現実の自動車技術の革新とレゴの設計を融合させ、レゴテクニックが到達し得る基準を新たな次元へと引き上げました。実際に走行可能なフルスケールモデルを通じて、レゴの「Build For Real」という理念を体現。同時にコニグセグは、伝統的なスーパーカーの枠を超え、独自の「ゴーストモード」を広く披露する絶好の機会を得ました。
The details:
- エンジニアは327,906個のレゴパーツを使用し、重量1,800kg、開発期間9,400時間以上を費やして走行可能なモデルを完成させました。
- 2025年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにて、テストドライバーのマルクス・ルンド氏が**時速111km (68.9 mph)**をマークし、レゴ車両としての史上最速記録を更新しました。
- 実物大モデルでは、リアエンジンカバー、ドア、ミラー、フロントセクションが同時に展開する象徴的な**「ゴーストモード」**が忠実に再現されています。
- 市販のテクニック・アルティメットセット(4,104ピース)には、レゴ初となる9速トランスミッションが搭載され、パドルシフトとダッシュボード上のギアインジケーターが実際に機能します。
- 本セットは2025年7月に一般発売され、価格は399.99ポンドとなっています。
What's next:
今回のパートナーシップは、レゴの「アルティメット・コンセプト・シリーズ」が、より複雑なパワートレインや実物大の製作に意欲的に取り組んでいることを示しています。フェラーリ、ポルシェ、マクラーレンに続き、コニグセグという頂点に挑んだことで、次なるハイパーカーやエンジニアリングの挑戦に世界中のファンから熱い視線が注がれています。
元の記事 :https://racingnews365.com/lego-unveil-fastest-ever-car-featuring-iconic-ghost-mo...




