
ルクレール、フェラーリと2028年まで2年契約延長に合意
要約
フェラーリ、ルクレールとの契約を2028年まで延長。モナコGP前に発表、チームの核として長期的信頼を得る。
シャルル・ルクレールがフェラーリとの2年契約延長に合意し、2028年シーズン末までマラネロに留まることになった。新契約は今年末に満了予定だった前契約に代わるもので、モナコ出身ドライバーのスクーデリアにおける長期的な将来を確固たるものとした。
Why it matters:
ルクレールの延長により、激しい戦いが予想される2026年シーズンに向け、フェラーリのドライバーラインナップが今後2年間固定された。現在、メルセデスのキミ・アントネッリとジョージ・ラッセルのペアに次ぐランキング3位につけるルクレールは、チームが2007年以来のドライバーズ王座、2008年以来のコンストラクターズ王座を狙う中で、その中心的存在であり続ける。
The details:
- ルクレールは2016年にフェラーリ・ドライバー・アカデミーに入って以来、チーム史上2番目に多くのレースを経験したドライバーとなっている。
- フェラーリ在籍中のポールポジション獲得数はミハエル・シューマッハに次ぐ26回で、チーム2位。
- フレッド・バスール代表はルクレールの成長を称賛した:「この数シーズン、彼はF1最強ドライバーの一人に成長しただけでなく、チームそしてフェラーリが象徴するすべてと完全に一体となる人物になりました。」
- ルクレールは声明で「この旅を続けられることを本当に嬉しく思います。フェラーリは私にとって常に単なるチーム以上の存在でした」と語った。
- この延長発表は、ルクレールの母国レースであるモナコGPの直前に行われた。同GPを皮切りに、今後8週間でヨーロッパ6戦が開催される。
What's next:
将来が確定したルクレールは、チャンピオンシップでメルセデスとの差を縮めることに専念できる。今週末のモナコGPは、2024年に初の母国優勝を涙ながらに果たした彼にとって絶好の機会だ。フェラーリはまた、今夏に契約更新を控えるカルロス・サインツの2台目のシート確保も急務となる。
元の記事 :https://www.skysports.com/f1/news/12433/13550326/charles-leclerc-ferrari-driver-...




