
ルクレール、フェラーリのペースアップに期待し「エキサイティングな予選になる」
要約
フェラーリのシャルル・ルクレールがマドリードの新型サーキットで予選に挑みます。メルセデスの快走が光る中、エンジンの信頼性とマシンセットアップの最適化が、上位進出への鍵となります。
シャルル・ルクレールは、土曜日に開催されるマドリードの新型マドリング・サーキットでの初予選が、非常に刺激的なセッションになると期待しています。一方でフェラーリは、金曜日の好調な結果に過度な期待を寄せることには慎重な姿勢を見せています。ルクレールはFP1で3位となり、FP2ではキミ・アントネリにわずか0.100秒差の2位に食い込みました。
Why it matters:
現在、メルセデスがベンチマークとなっている中、データが一切ないサーキットでどれだけパフォーマンスを引き出せるかが、フェラーリにとって重要な指標となります。追い越しが困難と予想されるため、予選でのグリッドポジション確保が極めて重要です。
The details:
- シャルル・ルクレールは金曜日のセッションを「非常に興味深く、やりがいのあるもの」と評し、予選についても「エキサイティングな展開になる」と語りました。同時に、マシン改善には「まだ多くの課題がある」としています。
- FP2ではキミ・アントネリがトップを飾り、ルイス・ハミルトンは2つのセッションでそれぞれ4位と3位を記録しました。
- フレデリック・バスール代表は、金曜日の順位について「予選のラップタイムとはまだかけ離れている」と述べ、冷静な判断を促しました。
- ルクレールは、モンツァでのクラッシュ時に搭載していた新型ADUO2ではなく、ADUO1ユニットを使用しています。フェラーリによれば、新型エンジンは引き続き点検が必要とのことです。
What's next:
ルクレールは具体的な目標を掲げていません。「今あるものを最大限に引き出すことが大切です。メルセデスが強いとは思いますが、結果は誰にも分かりません」と語りました。ドライバーの自信が鍵となるマドリング・サーキットにおいて、土曜日の予選は白熱した戦いになるでしょう。
元の記事 :https://f1i.com/news/572834-leclerc-sees-exciting-qualifying-as-ferrari-hunts-fo...





