
ルクレール、モンツァでのハミルトンとの接触について非を認める
シャルル・ルクレールは、イタリアGPの1周目でチームメイトのルイス・ハミルトンと起こした衝突について、自身の過失を公に認めました。ルクレールはモンツァのオープニングシークエンスにおいて、攻めすぎたことを認めています。
ハミルトンはレッティフィロ・シケインで3位を争い、ターン2の出口でルクレールと並びかけましたが、コース外の芝生に押し出され、順位を10位まで落としました。ルクレール自身も2周目にパラボリカで60Gという激しいクラッシュを喫してリタイアしましたが、チームにとってより深刻だったのは、チームメイト同士の衝突という点でした。
フレデリック・バスール代表との話し合いと映像確認を経て、ルクレールは自身のミスを認めました。ルクレールは今週末のスペインGPを前に、「ターン2でやりすぎたことは分かっているし、ルイスにもそう伝えた」と語りました。
Why it matters:
今回の衝突は、7度のワールドチャンピオンに輝いたハミルトンがフェラーリに加入して以来、初めて起きた大きな火種となりました。特にホームレースであるモンツァでの出来事だったため、周囲の注目度は極めて高く、チーム内の微妙なバランスを崩しかねない状況でした。しかし、ルクレールの迅速な謝罪により、状況をリセットし、再びチャンピオンシップへと視線を戻すことができました。
The details:
- ルクレールは、今回の件がハミルトンとの良好な関係に影響を与えることは決してなく、今後も変わらないことを明言しました。
- 開催地の特殊性が騒動を大きくしたと認め、「もしこんなことが起きてはいけないレースがあるとしたら、それはモンツァだ。外で大きな騒ぎになるからだ」と述べました。
- また、同じ週末に起きた他チームのチームメイト同士の衝突は見過ごされ、自分たちだけが話題になる現状について、「公平ではないと思う」と不満を滲ませました。
- 今回の経験から十分に学び、二度とこのようなことは繰り返さないと強調しました。
What's next:
フェラーリは、マドリードの新設マドリング・サーキットで開催されるスペインGPへと向かいます。ドライバー間の関係がクリアになった今、チームはホームレースでの混乱を早くに乗り越え、前向きな結果を出すことが期待されます。
元の記事 :https://racingnews365.com/charles-leclerc-makes-major-blame-admission-over-lewis...






