
リアム・ローソン、マドリング・サーキット初走行で手応え、さらなる上積みに自信
要約
新設のマドリング・サーキットに挑むリアム・ローソンが、フリー走行で着実にタイムを短縮し、予選への自信を深めています。レッドブルは路面特性に合わせた最適化を急いでいます。
リアム・ローソンはスペインGPの金曜日フリー走行を10位で終えましたが、マドリードの新設サーキット「マドリング」に慣れるにつれ、さらなるタイムアップが可能であると自信を覗かせました。
Why it matters:
全ドライバーにとって未知のコースであるマドリングでは、コース習熟度がそのまま結果に直結します。ローソンが着実にペースを上げたことは予選に向けてポジティブな材料となり、レッドブルは絶対的な速さを追求し続けています。
The details:
- ローソンはFP1で26周、FP2で21周を走行し、タイムを1分35秒539から1分34秒938へと更新しました。
- 首位のキミ・アントネッリとの差を、FP1の1.462秒からFP2では1.276秒まで縮めています。
- ローソンは「マドリングは非常に特殊なコースで、何度も走行経験があるサーキットに比べて慣れるまでに時間がかかる」と語りました。
- マックス・フェルスタッペンはFP1で5位、FP2で6位となり、アントネッリに0.401秒遅れました。
- レッドブルのピエール・ワッシュ技術責任者は、シミュレーションよりも路面のバンプ(凹凸)が激しく、タイヤへの負荷が高いと指摘。一方で、ロングランのペースには競争力があるとしています。
- レイシングブルズのアービッド・リンドブラッドはFP2で4位と好調でしたが、ターン13でクラッシュしました。
What's next:
ローソンの焦点は予選に向けた準備に移ります。「一晩かけてセットアップを調整し、明日はより強い走りを見せたい」と意欲を示しました。フェルスタッペンも、土曜日に向けて「常に微調整すべき点はある」と同調しています。
元の記事 :https://speedcafe.com/f1-news-2026-spanish-grand-prix-madring-liam-lawson-result...






