
ケビン・マグヌッセン、コロナド・ストリートコースでNASCARカップシリーズデビュー
要約
ケビン・マグヌッセンが6月21日、サンディエゴのコロナド・ストリートコースでNASCARカップシリーズデビュー。トラックハウス・レーシングの#Project91をドライブ。
ケビン・マグヌッセンが6月21日、サンディエゴで開催される初のコロナド・ストリートコースでNASCARカップシリーズデビューを果たす。トラックハウス・レーシングが運営する#Project91シボレーをドライブする33歳のデンマーク人ドライバーは、同プログラムを通じてキミ・ライコネンやシェーン・バン・ギスバーゲンに続く国際派スターとなる。
Why it matters:
マグヌッセンのNASCAR参戦は、トップレベルのロードレーサーがカップシリーズに進出する傾向を継続するものだ。これはトラックハウスの取り組みの信頼性を高め、NASCARのグローバルな魅力の拡大を示している。マグヌッセンにとっては、F1、世界耐久選手権、IMSA、ストックカーを網羅する多様なキャリアの新たな一章となる。
The details:
- マグヌッセンは2024年シーズン後にF1を離れ、BMWの耐久プログラムとファクトリー契約を結んだ。現在はWECとIMSAの両スポーツカーシリーズで活躍している。
- サンディエゴのストリートレースは、カップシリーズ初の常設ストリートサーキットでのイベントであり、マグヌッセンのロードコースの専門知識が特に重要となる。
- トラックハウスのオーナー、ジャスティン・マークスは、クアルコムとのパートナーシップとタイミングが参戦を可能にしたと述べた:「ケビンはグローバルドライバーであり、PROJECT91を運営する際に求める2つの要素を兼ね備えています。」
- マグヌッセンはすでにノースカロライナのチーム工場を訪問し、シートフィッティングとピットストップ練習を完了している。「素晴らしい人々です。サンディエゴに行くのが待ちきれません」と語った。
What’s next:
マグヌッセンのNASCAR参戦は現時点では一回限りだが、好成績を残せばさらに出走の可能性が広がる。彼はBMWとともにWECフルシーズンを戦い続けており、2026年のスパですでに表彰台を獲得している。サンディエゴのレースは彼の適応力の新たな試練となり、トラックハウスのグローバルな野心を後押しする機会となるだろう。
元の記事 :https://www.planetf1.com/news/kevin-magnussen-nascar-debut-announced





