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ホンダの新型F1エンジン、来週アストンマーティンでトラックデビューへ

ホンダの新型F1エンジン、来週アストンマーティンでトラックデビューへ

要約
アストンマーティンのホンダ製新型エンジンが、来週ハンガロリングでの走行会で初披露されます。シャーシの改善に続き、パワーユニットの性能向上に成功すれば、中団グループへの返り咲きに向けた大きな一歩となる見込みです。

アストンマーティン向けにアップグレードされたホンダのF1エンジンが、来週ハンガロリングで行われるフィルミングデイにて、ついに初走行を迎えます。ハンガリーで実施されたシャーシのアップデートにより、チームはようやくミッドフィールドに復帰。数ヶ月間後方に留まっていましたが、アルピーヌ、ハース、ウィリアムズを上回る結果を出すことに成功しました。

Why it matters:

アストンマーティンとホンダのパートナーシップは、パワーユニットの振動問題とペース不足により、後方に甘んじる苦しい展開が続いてきました。シャーシの改善が進む中、2026年後半戦に向けて順位を上げるためには、より強力なエンジンの導入が不可欠なラストピースとなります。

The details:

  • ホンダのトラックサイド責任者である折原慎太郎氏は、水曜日の走行会で、ラップタイムの短縮に寄与すると期待される新型パワーユニットの評価を行うことを認めました。
  • ハンガリーGPに向けた大規模なシャーシパッケージの導入により、フェルナンド・アロンソは予選で今季最高の16位に浮上。決勝ではアロンソとランス・ストロールがそれぞれ13位と14位でフィニッシュしました。
  • 金曜日に再びエンジンの振動が発生しましたが、チームはシーズン序盤の問題とは性質が異なると強調。アロンソは、土曜日に新しいエンジンを搭載したことで問題が完全に解消されたと述べており、旧ユニットの寿命によるものだったことが示唆されています。
  • アロンソは、両者が一つのチームとして共通の弱点に取り組んでおり、工場間の信頼関係を構築していることを強調しました。

What's next:

今回の走行会が順調に終われば、新型エンジンはサマーブレイク後のザンドフォートで初投入される予定です。これにより、アストンマーティンは完全なパッケージを揃えることとなり、底辺からの脱却と本格的なミッドフィールド争いへの参戦という現実的なチャンスを手にすることになります。

元の記事 :https://www.the-race.com/formula-1/honda-new-f1-engine-debut-summer-break-hungar...

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