
ハミルトン「フェラーリのシミュレーターをスキップするのが前進への道」カナダスプリント予選後に語る
要約
ハミルトン、シミュレーターを使わずデータ分析でカナダスプリント予選5位。ルクレールを抑え、フェラーリ適応に手応え。
ルイス・ハミルトンは、カナダグランプリのスプリント予選で好パフォーマンスを見せた後、フェラーリのシミュレーターを使用しないことが「前進への道」だと述べた。7度のチャンピオンは5位で予選を通過し、中国以来初めてチームメイトのシャルル・ルクレールを上回り、今シーズン最高のセッションだったと振り返った。
重要な理由:
ハミルトンの好転は、フェラーリがアップグレードなしでも適応が進んでいることを示す。シミュレーターを避け、データ分析と根本的に新しいセットアップに集中した決断が、今後のレースウィークエンドへのアプローチを変える可能性がある。
詳細:
- ハミルトンはSQ1とSQ2で首位のメルセデスに最も接近し、最終アタックで小さなミスがなければさらに上位も狙えた。
- 3週間の休暇中にフェラーリが「データを徹底的に分析」し、一度も使われたことのないセットアップを選択。その変更により、車のライド安定性とコーナーバランスが劇的に改善した。
- 「これまでにないフィーリングでした。本当に楽しかった」とハミルトンは語った。
- ルクレールはブレーキに苦戦し、「全く落ち着かなかった。ブレーキのおかげでコーナーでまっすぐ行かないことを願いながら進入していた」とコメント。スプリントに向けて修正が必要だ。
- 一方、マックス・フェルスタッペンは縁石通過時のライドの悪さで足がペダルから滑ると不満を述べ、レッドブルは0.5秒遅れの7位。
- マクラーレンのランド・ノリス(P3)とオスカー・ピアストリ(P4)は、好スタートを活かしてメルセデスのフロントローを攻略する狙い。今季メルセデスはオープニングコーナー後に一度しかリードを守れていない。
次は:
土曜のスプリントレースで、ハミルトンの新セットアップが長距離でも機能するか試される。フェラーリはルクレールのブレーキ問題を解決し、ポイント獲得を目指す。レッドブルは厳しい挽回が予想され、マクラーレンはスタート巧者の強みでメルセデスに挑む。
元の記事 :https://www.skysports.com/f1/news/33694/13547014/canadian-gp-lewis-hamilton-plan...




