最新ニュース

ハミルトンとレクレールの“キス”が中国GPでスリリングなフェラーリ対決を演出

ハミルトンとレクレールの“キス”が中国GPでスリリングなフェラーリ対決を演出

要約
ハミルトン、レクレールとの“キス”バトル後にフェラーリ初表彰台。2026年式車の競争力とチーム内ダイナミクスが注目される。

ルイス・ハミルトンは中国グランプリでフェラーリに初めての表彰台を飾り、チームメイトのチャールズ・レクレールとクリーンなホイール・ツー・ホイールの激しいバトルを繰り広げた。わずかな接触は「軽いキス」程度だったとハミルトンは語った。

なぜ重要か:

このレースは、ハミルトンがフェラーリで初めて表彰台に登った重要な節目であり、通算203回目のトップ3入りとなった。さらに、2026年仕様車のレース性能が向上し、ファンが求めていた接近感と公平な競争を実現した点が大きい。また、レクレールとのチーム内ダイナミクスが新たに形成されつつあることも示唆された。

詳細:

  • キミ・アントネッリが先頭に立ち、最終的な表彰台争いはハミルトン、レクレール、ジョージ・ラッセル(メルセデス)の3者による複数ラップの争奪戦となった。
  • ハミルトンとレクレールは何度もポジションを入れ替え、"ハードだがリスペクトのある"走りを見せ、ハミルトンは「一瞬接触したが、微かなキス程度だった」と確認した。
  • レース後のコメントでハミルトンは、アントネッリのデビュー勝利と現在の車の性能、そしてレクレールとのバトルを称賛し、"素晴らしいホイール・ツー・ホイールバトルだった。まさに求めていた公平なレース"と語った。
  • さらにフェラーリに残された課題を認め、メルセデスが"先に出た"ことを祝福し、"ギャップを埋めるための素晴らしいプラットフォームがある"と述べた。
  • マクラーレンはランド・ノリスとオスカー・ピアストリがレース直前の技術トラブルでスタートできず、二人ともDNS(Did Not Start)となった。

次は:

2026シーズン初のウィークエンドブレークを経て、名代・鈴鹿サーキットで日本グランプリが開催される。フェラーリは今回の好調を活かし、依然強いメルセデスに挑むべく、勝利への本格的な挑戦を目指す。

元の記事 :https://www.planetf1.com/news/lewis-hamilton-charles-leclerc-kiss-chinese-gp-fer...

logoPlanetF1

F1 COSMOS | ハミルトンとレクレールの“キス”が中国GPでスリリングなフェラーリ対決を演出