
F1スペインGP、新設の「マドリング・サーキット」でFP1がスタート
要約
スペインGPが45年ぶりにマドリードの新設サーキット「マドリング」で開催されます。全チームが未知のコースに挑むなか、初日のFP1がセットアップの基準を定める極めて重要な時間となります。
今週末、フォーミュラ1は新設のマドリング・サーキットでのFP1を皮切りに、スペインの首都マドリードへ歴史的な帰還を果たします。ドライバーたちはすでに、このコースレイアウトを攻略するのは至難の業であると示唆しており、開幕練習セッションでいかに早くペースを掴むかが重要となります。
Why it matters:
マドリードで最後にF1レースが開催されたのは45年前のことです。スペインGPの舞台がバルセロナから専用設計のマドリングへと移ったことで、今週末は大きな転換点となります。全チームが過去のデータや経験を持たない「ゼロ」の状態からスタートするため、FP1はベースラインを確立し、週末の競争順位を塗り替える絶好の機会となるでしょう。
The details:
- セッション時間: FP1は現地時間13:30(英国時間12:30)に開始され、60分間行われます。予選前に十分な走行距離を確保できる唯一のセッションです。
- サーキット:マドリング(Madring) – 高速セクションとテクニカルコーナーを組み合わせ、ドライバーの技量を試すべく設計された最新サーキットです。
- ドライバーの初期反応: パドックからの初期フィードバックでは、マドリングは非常に要求が高く、ミスが許されないシビアなコースであると言われており、走行時間の価値がさらに高まっています。
- 背景: 2026年F1シーズン第14戦。スペインGPの新天地は、全20名のドライバーにとって新たな挑戦の場となります。
What's next:
チームがマドリングに慣れるまで、インストレーションラップやエアロテスト、ロングランなどが混在する典型的なFP1の展開が予想されます。序盤のラップタイムは参考にならないかもしれませんが、このセッションが週末全体の方向性を決定づけることになります。2026年スペインGPがいよいよ開幕しました。
元の記事 :https://www.planetf1.com/news/f1-live-spanish-grand-prix-2026-fp1-updates



