
クールサード、アストンマーティンのニューイ就任を「セルフゴール」と批判
要約
クールサードは、ニューイをチームプリンシパルに任命したアストンマーティンを「セルフゴール」と批判し、役割不一致と内部不安を懸念した。
なぜ重要か?
チームプリンシパルの役割は、技術監督、政治的交渉、メディア対応を兼ね備えた複合的なものです。空力と車体設計で比類なき実績を誇るニューイを、純粋な技術天才としてだけプリンシパルに据えると、彼の才能が誤用され、内部の不安定化を招く恐れがあります。特にアストンマーティンは2026年シーズン、ホンダのパワーユニット問題に苦しんでいます。
詳細
- ニューイとマクラーレン、レッドブルで長年共に働いたクールサードは「彼をチームプリンシパルとして見たことはない」と述べ、ニューイは「技術志向の問題解決者」であり政治家ではないと強調しました。
- ローレンス・ストラールオーナーが作り出した公的なフレーミングが過度な注目を集め、観測者の多くがこの組み合わせが機能するか疑問を抱く結果となりました。
- 根本的なミスマッチは、プリンシパルにはF1の激しい政治舞台とメディア圧力を乗り切る能力が求められる点です。これはニューイの主たる強みではありません。
今後は?
アストンマーティンはニューイの具体的な運営範囲を明確にし、技術的な方向性が揺らがないことを示す必要があります。設計力に疑いはありませんが、マネジメント体制がチャンピオンシップ挑戦を支えることを証明しなければなりません。クールサードのコメントは、F1ではどんな才能でも正しいポジションに置くことが結果に直結することを示唆しています。
元の記事 :https://f1i.com/news/563287-coulthard-brands-aston-martins-newey-move-an-own-goa...




