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カルロス・サインツ、45年ぶりのマドリードF1復帰戦トロフィー「モヌメンタル」選定に協力

カルロス・サインツ、45年ぶりのマドリードF1復帰戦トロフィー「モヌメンタル」選定に協力

要約
カルロス・サインツ・シニアがピニンファリーナデザインの「モヌメンタル」トロフィー選定に協力。マドリードGP12番コーナーに着想を得て、45年ぶりのF1復帰の野心を象徴する。

モータースポーツのレジェンド、カルロス・サインツ・シニアが、ピニンファリーナがデザインしたマドリードGP初代優勝トロフィー「モヌメンタル」の選定に協力した。このトロフィーのデザインは、サーキットの最も象徴的なコーナーからインスピレーションを得ており、45年ぶりのF1カレンダー復帰を控えたマドリードの野心を象徴している。

なぜ重要なのか:

グランプリのトロフィーは単なる賞ではなく、勝利の持続的な象徴であり、イベントのアイデンティティである。マドリードの注目度の高いF1復帰を前に、サインツのようなスペインモータースポーツのアイコンと、フェラーリなどで知られる伝説的なデザインハウス、ピニンファリーナの意見を反映してデザインを選定したことは、本イベントの威信と、レーシングの遺産および地域文化との深い結びつきを強調するものだ。これは初開催から、新レースに対する野心と品質の基調を設定する。

詳細:

  • 優勝デザイン「モヌメンタル」は、フェラーリをはじめとする自動車アイコンたちとの仕事で知られる、世界的に著名なイタリアのデザインスタジオ、ピニンファリーナによって制作された。
  • トロフィーの名称と形状は、新マドリードサーキットの最も特徴的な要素である、傾斜率24%の 12番コーナー「ラ・モヌメンタル」 を直接参照している。
  • 選定は、2度の世界ラリーチャンピオンである カルロス・サインツ をはじめとする審査員団によって行われ、彼はこのトロフィーが 「2026年レースの勝者が掲げる象徴となるもの」 である意義を強調した。
  • サインツによれば、コンペではピニンファリーナの作品を選ぶ前に3つのファイナリストを選出。このデザインは 「我々の街が勝利を理解する方法」 を捉えようとしたものだという。

今後の展開:

「モヌメンタル」トロフィーは今後制作が進められ、2026年にマドリードで開催されるスペインGPのフィニッシュラインでの初授与を待つことになる。そのお披露目は、レース準備過程のさらなるマイルストーンとなり、ドライバーたちが単なるポイントのためではなく、マドリードのF1ルネサンスのためにデザインされたこの新たな勝利の象徴を掲げるために初めて競い合う時への期待を高める。

元の記事 :https://racingnews365.com/motorsport-legend-helps-choose-monumental-target-ahead...

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