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フェルスタッペン、極秘スーパーカーテスト後「バサースト1000」参戦を視野に

フェルスタッペン、極秘スーパーカーテスト後「バサースト1000」参戦を視野に

要約
マックス・フェルスタッペンが極秘スーパーカーテストを経てバサースト1000参戦を検討中。NASCARなど他カテゴリーへの転向は否定。レッドブルとフォード、トリプル・エイトチームの連携が実現可能性を高めている。

マックス・フェルスタッペンが、最近極秘裏に行われたオーストラリアン・スーパーカーのテストを経て、レーシング・バケットリストに「バサースト1000」を正式に加えた。四度のワールドチャンピオンは、NASCARやインディカー、世界ラリー選手権への転向を断固否定する一方で、マウント・パノラマでの「ワイルドカード」参戦の可能性を示唆した。

なぜ重要なのか:

フェルスタッペンがオーストラリアを代表するツーリングカーイベントに参戦する可能性は、スーパーカー選手権にとって大きな成果となるだけでなく、F1ファンにとっても非常に興味深いクロスオーバーとなる。レッドブルがフォードおよびトリプル・エイト・レース・エンジニアリングとの関係を強化していることから、ワンオフ参戦への物流的障壁は急速に消えつつあり、世界で最も過酷なサーキットの一つで注目度の高いスペクタクルが期待される。

詳細:

  • 「もしかしたらバサースト」というほのめかし: レッドブルのソーシャルメディア動画で、フェルスタッペンは最近スーパーカーを運転したことを認め、「とても楽しかった」と述べた。今後の参戦の可能性を問われると、彼は特にこの象徴的なイベントの名を挙げた。
  • 企業間のシナジー: この関心は、フォードがレッドブルのパワーユニットパートナーとしてF1に復帰する動きと完璧に一致している。レッドブルはまた、フォード系チームであるトリプル・エイト・レース・エンジニアリングを支援しており、フェルスタッペンの参戦への明確な道筋ができている。
  • 極秘テスト: フェルスタッペンによる最近のテスト走行の詳細は、デトロイトで行われるフォードのシーズンローンチイベントの目玉となる見込みだ。
  • 選択的な関心: スーパーカーやGTレーシング(彼が最近自身のチームを立ち上げたカテゴリー)には前向きな姿勢を見せている一方で、フェルスタッペンはNASCAR、インディカー、世界ラリー選手権への転向はきっぱりと否定した。

今後の展開:

正式な契約はまだ何も結ばれていないが、大規模な参戦実現に向けたピースがはまりつつある。ファンは、デトロイトで予定されているフォードの発表に注目し、フォーミュラ1を超えた同ブランドのレーシングポートフォリオにおけるフェルスタッペンの関与について、さらなる手がかりを探るべきだろう。

元の記事 :https://f1i.com/news/557464-verstappen-puts-bathurst-1000-supercar-event-on-buck...

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