
レッドブル、デトロイトでフォードブランドの2026年カラーリングを公開
レッドブルはデトロイトで開催されたローンチイベントにて、フォードのロゴをあしらった2026年シーズンのカラーリングを正式に公開し、チームの新たな時代の幕開けを告げた。この鮮やかな新塗装は、レッドブルが自社開発パワーユニットで初のシーズンを迎える準備の中で、フォードとの連携強化を祝うものだ。この視覚的刷新は、マックス・フェルスタッペンが#3に変更され、ランド・ノリスが現役世界チャンピオンとしてシーズンに臨むという、重要なドライバーラインアップの変化と同時に進行している。
重要性:
今回の公開は、単なる新しい塗装以上の意味を持つ。それはレッドブルの野心的なエンジンプロジェクトの集大成を示すものだ。ホンダの当初の撤退とアストンマーティンへの移行後、レッドブルはフォードの製造力を背景とした自社ソリューションへと舵を切った。日本のエンジンサプライヤーとの過去とは異なる独自のアイデンティティを確立することは、新規制時代におけるチームの自律性と長期的な競争力にとって極めて重要である。
詳細:
- 公開イベント: デトロイトでのこのイベントは、レッドブル・レーシングとレーシング・ブルズ双方の晴れ舞台となり、新たな技術同盟を強調するためフォードブランディングが際立つカラーリングを披露した。
- ショーカーの仕様: チームはMementoが提供した特注の2026年ショーカーのレンダリング画像を公開。これによりチームは独自のバリエーションを作成できる。このデザインはFIAが使用する一般的なショーカーとは大きく異なるが、バルセロナで行われるシーズン前テストでデビューする実際のRB22に似ている可能性は極めて低い。
- ドライバーナンバー: 世界チャンピオンのランド・ノリスが#1ナンバープレートを使用することになり、フェルスタッペンは2024年にダニエル・リカルドが最後に使用した#3を選択した。リカルドは新たなフォードアンバサダーとしてこのイベントに出席した。
- ラインアップ: フェルスタッペンは、2026年シーズン、ジュニアチームで印象的な1シーズンを過ごした若手有望株、イザック・アジャールとパートナーを組むことになる。
今後の展望:
ショーカーはチームの未来的な美学を垣間見せるが、真の試練はRB22がトラックに登場した時のパフォーマンスである。フォードとのコラボレーションは、復活するグリッドのライバルたちに対して、自社パワーユニットでトップ走行を維持できるかどうか、即座に注目の的となるだろう。
元の記事 :https://www.the-race.com/formula-1/red-bull-reveals-new-2026-f1-livery/






