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レッドブル&フォード、厳しい2026年序盤と主要スタッフ離脱にも自信を堅持

レッドブル&フォード、厳しい2026年序盤と主要スタッフ離脱にも自信を堅持

要約
レッドブル2026年序盤の苦戦と主要スタッフ離脱、フォードは自信を堅持…マイアミで反転の兆し、ランビアーゼのマクラーレン移籍など重要変数。

レッドブルの2026年キャンペーンは期待外れのスタートを切った。新パワーユニットはライバルを驚かせたものの、シャシーと空力性能が遅れを取った。しかし、マイアミでの最近の進展が転機を示唆している。一方、レースエンジニアのジャンピエロ・ランビアーゼが2028年にマクラーレンへ移籍する計画など、主要な人事異動が続いている。フォードはレッドブルのエンジンパートナーとして動じる様子を見せない。

なぜ重要か:

マックス・フェルスタッペンの右腕でありレーシング責任者であるランビアーゼの離脱は、ロブ・マーシャル、ジョナサン・ウィートリー、エイドリアン・ニューウェイらが去った流れの延線上にある。レッドブルが新レギュレーション下でパフォーマンスを追求しながら、このような大量離脱をどう管理するかがチームの競争力を左右する。フォードの公の自信表明は安定化のシグナルとなる。

詳細:

  • 序盤の苦戦: レッドブルの空力パッケージは最初のレースで冴えなかったが、フォード製パワーユニットはライバルを感心させた。
  • マイアミでの反転: フロリダでの前進はチームが新レギュレーションを理解し始めたことを示すが、課題は残る。
  • ランビアーゼの移籍: エンジニアは2028年にマクラーレンへ加入予定。フェルスタッペンはこの移籍は不可避だったとし、ランビアーゼがマクラーレンのオファーを断っていたら「バカだっただろう」と語った。
  • フォードの安心感: パフォーマンスディレクターのマーク・ラッシュブルックはMotorsport.comに対し、「レッドブルには適切な人材と文化がある」と述べた。昨年の激しいタイトル争いを含め、チームが立て直してきた歴史がフォードに自信を与えていると強調した。
  • フェルスタッペン要素: 4度のチャンピオンは2026年のレギュレーションと自身の将来について声を上げてきた。ラッシュブルックは「マックスに去ってほしくない」としながらも、フォードのF1コミットメントは個人に依存しないと強調した。

次は:

レッドブルにはランビアーゼの後任を計画する時間がまだある。チームの人材維持能力と最前線との差を縮める能力が試される。フォードがプロジェクトを全面的に支援し、フェルスタッペンの将来が不透明な中、今後数ヶ月がミルトンキーンズのチームにとって新たな時代を形作る可能性がある。

元の記事 :https://www.motorsport.com/f1/news/ford-on-gianpiero-lambiase-exit-and-max-verst...

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