
レーシングブルズ、バルセロナで手応え。ローソンのFP2トラブルにもかかわらず好感触
要約
FP2での電気系トラブルに見舞われたリアム・ローソンでしたが、レーシングブルズはバルセロナでアップグレードの成果を確認。高い潜在能力を背景に、予選でのQ3ダブル進出を狙います。
リアム・ローソンはバルセロナ・カタルーニャGPの金曜日、電気系の不具合によりフリー走行2回目(FP2)で大幅な時間をロスするという不運に見舞われました。しかし、そのような状況下でも、ローソンはマシンの純粋なペースと、最新のエアロダイナミクス・アップグレードがうまく機能していることに触れ、前向きな姿勢を崩していません。
Why it matters:
バルセロナは高速域での効率性を測る重要なベンチマークとなるサーキットです。カナダで導入したアップグレードパッケージが、高い高速安定性が求められる環境でどう機能するかを確認する初の本格的なテストであり、今後の競争力維持に向けた極めて重要なステップとなります。
The details:
- セッションパフォーマンス: ローソンはFP1で1分17秒472を記録し、7位という好成績を収め、序盤から強さを見せました。
- テクニカルトラブル: FP2序盤に発生した電気系の不具合により、セッション中断とバーチャルセーフティカー(VSC)が導入されました。この影響で走行距離が制限され、ローソンは最終的に13位となりました。
- アップグレードの検証: アラン・パーメイン代表は、モントリオールでの「大規模アップデート」が高速コーナーで良好に機能していることを認めました。これは開発における重要な指標となります。
- チームメイトの相乗効果: アービッド・リンドブラッドもFP1の9位からFP2では7位へと順位を上げ、パッケージの安定性と潜在能力を裏付けました。
What's next:
電気系の問題は軽微で修正可能と判断されており、焦点は土曜日の予選に移ります。レーシングブルズは、両ドライバーが見せた純粋なスピードを武器に、Q3へのダブル進出と好位置でのグリッド確保を目指します。
元の記事 :https://speedcafe.com/f1-news-2026-barcelona-catalunya-spain-liam-lawson-friday-...





