
キャデラック、2026年F1参戦に向けドライバーとの議論を進展
キャデラックF1、2026年デビューに向けドライバー議論を前進
新F1チームのキャデラックは、2026年シーズンのデビューに向けたラインナップを検討する中で、「複数のドライバー」との「議論を進めている」と、チーム代表のグレアム・ロウデン氏が明らかにしました。キャデラックは、アメリカの自動車大手ゼネラル・モーターズと、チェルシーやロサンゼルス・レイカーズなどのスポーツ関連事業にも関与するTWGグローバルとのパートナーシップで、来シーズンから11番目のチームとしてグリッドに加わります。
ドライバー候補
3月に参戦が確定して以来、キャデラックには「非常に、非常に優秀なドライバーの長いリスト」から連絡があったとロウデン氏は述べています。昨シーズン終了後にそれぞれのシートを失った、複数回のグランプリ優勝者であるセルジオ・ペレスとバルテリ・ボッタスが、有力候補の中に含まれていると考えられています。元ザウバーのドライバーである周冠宇や、アストンマーティンのリザーブドライバーであるフェリペ・ドゥルゴビッチも、シート獲得の噂が挙がっています。
ロウデン氏の見解
スカイスポーツニュースの独占インタビューで、ロウデン氏は次のように語りました。
- 「我々はこの人たちと常に話をしており、パドックでも時間を過ごすようにしています。」
- これまでの主な焦点は車の開発でしたが、ドライバーとの話し合いは進んでいます。
- シルバーストンでの発表は予定されていませんが、「今後の展開に注目してください」と付け加えました。
バルテリ・ボッタスが最近、キャデラックの市販車と共に「このシート、気に入ってる?」というキャプションを添えてソーシャルメディアに投稿したことについて、ロウデン氏は「あの投稿を見ましたよ。まあ、彼がキャデラックを買ったということですね!」とコメントしました。同氏は、チームは多様なスキルを持つドライバー候補に恵まれ、時間をかけて最適なラインナップを発表できることを幸運だと感じていると説明しました。
挑戦への覚悟
ロウデン氏は、F1での競争は「非常に困難」であり、「極めて競争が激しい」と認めつつも、「F1に参入する新しいチームは、現実にはグリッドの後方にいる以外のどこにもいる権利はありません」と述べました。しかし、チームの野心と、成功に必要な要素が揃っているという信念を強調しました。チームは準備を着実に進めており、各オフィスには最初のメルボルンでのプラクティスセッションまでの時間を知らせるカウントダウンクロックが設置されています。
元の記事 :https://www.skysports.com/f1/news/12433/13390653/cadillac-f1-drivers-new-2026-te...






