
ニュルブルクリンク24時間 12時間中間報告:270km/hの大事故を乗り越えフェルスタッペンが首位維持
要約
フェルスタッペンがニュルブルクリンク24時間で270km/hの接触事故を乗り越え、12時間経過時点で首位を堅持。GTレースでの冷静さが光る。
マックス・フェルスタッペンがニュルブルクリンク24時間レースで、マロ・エンゲルと270km/hで接触する大ピンチを乗り越え、12時間後もトップをキープしている。4度のF1王者は#3 Winward Racing Mercedes-AMG GT3を駆り、姉妹車にわずかなリードを保っている。
なぜ重要か:
フェルスタッペンの参戦はこのエンデュランスクラシックにスター性をもたらし、その走りは万能性を示している。エンゲルとの接触はレース終了につながりかねなかったが、冷静さを保って優勝争いに残り、GTレースの紙一重の勝負を見せた。
詳細:
- 接触はデッティンガー・ヘーエのストレートで、フェルスタッペンが遅い車をパスしようとした際に発生。エンゲルが右に、フェルスタッペンが左に動き、約270km/hで側面接触した。
- エンゲルはグラスに乗ったものの体制を立て直し、2位に復帰。追加のインシデントはなし。
- フェルスタッペンはスティント序盤にトップに立ち、1.5秒差を築いたが、エンゲルが再び接近。
- 接触後、フェルスタッペンは#3車に留まり、エンゲルはピットインして別のドライバーに交代。
- 12時間経過時点の順位:#3 Winward Racing Mercedes首位、#80 Winward Racing 2位(+5.175秒)、#34 Walkenhorst Aston Martin 3位(1周遅れ)、#99 ROWE BMW 4位(+2:38)、#81 BMW M3 Touring 5位。
次の展開:
残り12時間、フェルスタッペンはリードを広げ総合優勝を狙う。ただし、交通処理、夜間走行、ドライバー交代がチーム戦略のカギに。レッドブル支援のランボルギーニ(#84)が6位につけ、後半に逆襲を仕掛ける可能性もある。
元の記事 :https://www.planetf1.com/news/nurburgring-24-hours-report-12-hours-verstappen-le...





