
マクラーレン、フェラーリの「マカレナ」回転リアウィングの合法性を指摘
要約
フェラーリの回転リアウィングは規則に適合と確認された。合法化すれば、他チームも同様の技術を導入する可能性が高まる。
Why it matters:
不正と判断されれば、フェラーリは高額な改造を余儀なくされ、他チームが追随する可能性が出てくる。さらに、このウィングは直線での速度向上をもたらし、シーズン序盤の勢力図に影響を与えるだろう。
The details:
- 回転フラップ – 270°回転しリフトを生成、長い直線区間で抗力を低減する。
- テスト – バーレーンGPでSF‑26に初搭載され、中国GPの練習セッションでハミルトンとレクレールのマシンに装着されたが、レース前に撤去。日本GPでは未使用。
- FIAの見解 – 技術責任者ニコラス・トンバジスは、現在の2026年エアロ規定の容積・形状制限を満たしていると確認し、合法性への懸念はないと述べた。
- その他のイノベーション – フェラーリの新排気口や多様なフロントウィング形状、アウディのサイドポッド、アストンマーティンのリアサスペンションジオメトリなど、各チームが2026年規則を活かした開発を進めている。
What's next:
フェラーリは次戦のグランプリでウィングを正式に使用する可能性がある。好結果が出れば、他チームも同様のコンセプトを試すだろう。FIAは引き続き適合性を注視する。
元の記事 :https://racingnews365.com/mclaren-raised-immediate-legal-question-over-ferrari-r...






