最新ニュース

ルクレール、モナコFP1でトップ…フェラーリ1-2、ハジャルがクラッシュ

ルクレール、モナコFP1でトップ…フェラーリ1-2、ハジャルがクラッシュ

要約
ルクレールがモナコFP1でフェラーリ1-2を牽引し最速タイム。ハジャルがクラッシュで赤旗を出す。

シャルル・ルクレールがF1モナコグランプリの初回フリープラクティス(FP1)で1分13秒978をマークし、フェラーリの1-2を牽引。ルイス・ハミルトンが続いた。この結果は、週末前から予想されていたSF-26の低速コース適性を裏付けるものとなった。一方、レッドブルのアイザック・ハジャルがクラッシュし、2度の赤旗のうちの1度を引き起こした。

なぜ重要か:

フェラーリの圧倒的なスタートは、新契約を結んだばかりのルクレールに大きな自信を与えた。チャンピオンシップ争いが激化する中、モナコでの好結果は流れを変え、スクーデリアをホームレース優勝争いに再び押し上げる可能性がある。

詳細:

  • フェラーリ1-2: ルクレールの1分13秒978はハミルトンより0.226秒速かった。両者ともミディアムタイヤで最速ラップを記録し、フェラーリは序盤に異なるプログラムを選択。
  • 赤旗: ハジャルはターン15-16のシケインで進入ミスによりバリアに激突。ここ3週末で2度目のクラッシュとなった。フェルナンド・アロンソもバリアに接触後、アストンマーティンのパーツがシケインに散乱し赤旗を招いた。
  • チャンピオンシップリーダー: キミ・アントネッリ(メルセデス)は0.559秒差で4位、チームメイトのジョージ・ラッセルは1秒以上遅れて5位。
  • 他チーム: マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は3位も、序盤にタイヤが死んだと不満。マクラーレンはランド・ノリスが6位(1.313秒差)、オスカー・ピアストリが8位と苦戦。アウディのニコ・ヒュルケンベルグがマクラーレン勢の間で7位に入った。
  • トラフィック問題: 序盤は狭いコースでトラフィックが発生し、ハースのエステバン・オコンとオリバー・ベアマンが互いのラップを台無しにした。

次回予定:

FP2は本日現地時間午後5時から。予選で日曜決勝のグリッドが決まり、フェラーリは金曜の速さを結果に繋げたい。ルクレールは幾度も逃したホームレース優勝に改めて挑む。

元の記事 :https://www.motorsport.com/f1/news/f1-monaco-gp-tktk-tops-red-flagged-fp1-/10827...

logomotorsport