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ハミルトン、オランダGP予選5位に「フェラーリのセットアップに納得」

ハミルトン、オランダGP予選5位に「フェラーリのセットアップに納得」

要約
セットアップをFP1に近い構成に戻したハミルトン選手が、オランダGP予選で5位に入りました。レースペースに自信を持つフェラーリの両ドライバーが、決勝での巻き返しを狙います。

ルイス・ハミルトン選手がオランダGPの予選で5位となり、フェラーリのマシンについて「ずっと心地よい」と心境を明かしました。金曜日の不調で自信を喪失していましたが、チームがセットアップをFP1に近い構成に戻したことで、本来の感覚を取り戻しました。チームメイトのシャルル・ルクレール選手は、Q2からQ3にかけてのパワーモード変更に苦しみ6位スタートとなりますが、両ドライバーともに決勝レースへの期待感は高く持っています。

Why it matters:

フェラーリでの初シーズンを迎えたハミルトン選手にとって、一貫したマシンのフィーリングとセットアップへの信頼を築くことが不可欠です。スプリント予選でFP1の好調さを失い一時的に苦しみましたが、一夜明けてリセットしたことでマシンとの調和を取り戻しました。ルクレール選手も好調を維持しており、レース仕様での競争力を高めたフェラーリにとって、大量得点でコンストラクターズ選手権を押し上げる大きなチャンスとなります。

The details:

  • ハミルトン選手は、金曜日の苦戦で自信が「壁のように崩れ落ちた」と表現しました。チームはスプリント後の時間を使いセットアップを修正し、唯一の手応えがあった練習セッションの感覚を再現させました。
  • ルクレール選手は金曜日のスプリント予選3位から、決勝グリッドでは6位へと後退しました。ライバルたちが昨日不調だったこと、そしてフェラーリ自身のパワーユニット・モード変更がQ2からQ3にかけてのリズムを乱したことが要因だと分析しています。
  • レースペースへの期待: 両ドライバーとも、レース仕様ではマシンがより強力であると確信しています。ルクレール選手は土曜日のスプリントでランド・ノリス選手を抜き、2位でフィニッシュしてその実力を証明しました。
  • ハミルトン選手は自身のリズムがスプリントレースでは完璧ではなかったことを認めつつも、改善された予選時のバランスがフルレースの距離でも有利に働くと期待しています。

What's next:

日曜日の決勝では、フェラーリのレースペースの優位性が本物であり、3列目から順位を上げられるかが焦点となります。ザンドボルトでは戦略とタイヤ管理が極めて重要であり、ハミルトン選手はすでに前方のバトルを想定しています。スクデリアがロングランの速度を最大限に引き出せれば、表彰台への道は十分に開けています。

元の記事 :https://www.motorsport.com/f1/news/lewis-hamilton-much-happier-with-ferrari-afte...

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