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ハジャー、ハンガリーGP後のRB22を「走行不能」と猛烈に批判

ハジャー、ハンガリーGP後のRB22を「走行不能」と猛烈に批判

要約
アイザック・ハジャー選手がハンガリーGP後、RB22の扱いづらさに不満を爆発させました。フェルスタッペン選手も同様の不満を抱いており、レッドブルの設計上の根本的課題が浮き彫りになっています。

アイザック・ハジャー選手はハンガリーGP後、レッドブルのRB22について、激しい走行の末に8番手スタートから6位に食い込んだものの、「事実上、走行不能なレベルだった」と率直な不満をぶつけました。ハジャー選手は、ハンガロリングにおいてマシンが一度も適切な作動温度域(オペレーティングウィンドウ)に達しなかったと主張し、結果以上に苛立ちを隠せませんでした。

Why it matters:

レッドブルはこれまで、あらゆる状況に適応し勝利を手にするマシンの製造で定評がありましたが、RB22はその信頼を揺るがしています。ハジャー選手とマックス・フェルスタッペン選手の両者が驚くほど似た不満を漏らしていることから、問題は個々のセットアップではなく、マシンの根本的な設計にあると考えられます。常にフロントで戦ってきたチームにおいて、2人のドライバーが公然とマシンを批判する状況は、2026年のキャンペーンをも危うくしかねない深刻な開発危機を意味しています。

The details:

  • ハジャー選手は、週末を通して「スイートスポット」を見つけることができなかったと明かしました。ハンガロリングはRB22に適しているという事前の楽観的な予測に反し、マシンが全く「目覚めなかった」と認めています。
  • 特にダウンシフト時の挙動を問題視し、現状は「ひどい状態」であり、チームにとって明らかな「後退」であると皮肉を交えて評価しました。
  • 慢性的なグリップ不足が追い打ちをかけ、ハジャー選手はスタートからフィニッシュまで、全くコントロールに従わないマシンを操る苦しみを味わいました。
  • 21歳のハジャー選手は、フェルスタッペン選手が全く同じ不満を口にしたことに安堵感を示しました。これは、予選での僅かなタイム差がドライバーの能力差ではなく、マシン共通の限界を反映していることを示唆しています。
  • それでも、特にレース序盤のスティントが最ももどかしかったとし、チームからの明確な回答を求めています。

What's next:

レッドブルはブダペストで表彰台と貴重なポイントを手にしたものの、チーム内には緊張感が漂っています。フェルスタッペン選手自身も2位でフィニッシュしたことに驚きを見せ、ハジャー選手はRB22の根深い欠陥が迅速に解消されるのか疑問を呈しました。シーズンが正念場を迎える中、ディフェンディングチャンピオンである彼らは、2026年のタイトルへの希望が潰える前に、軌道修正を行うための限られた時間と戦うことになります。

元の記事 :https://f1i.com/news/570227-no-sweet-spot-hadjar-tears-into-undriveable-rb22-in-...

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