
ハース、2026年よりアパレルパートナーにカストーレ契約。マクラーレンとの提携終了で
要約
ハースが2026年からアパレルブランドのカストーレと提携。マクラーレンに代わる契約となり、チームの商業的価値向上が期待される。一方、マクラーレンはプーマへの移行が有力視されている。
ハースが、2026年F1シーズンより公式アパレルおよびリテールパートナーとしてカストーレと複数年契約を結んだことを発表した。この契約は、現チャンピオンのマクラーレンがプーマに移行すると見られている中、F1アパレル市場における大きな変化を示唆している。
なぜ重要か:
ハースにとって、カストーレのようなプレミアムブランドとの提携は、チームの野心を示すものだ。2018年以降最も成功したシーズンと、トヨタとの技術パートナーシップの深化に続き、チームの商業的なプロフィールを向上させる契機となる。また、マクラーレンのようなトップチームでさえブランドとリテール戦略を最適化するために戦略的な転換を行うなど、F1の商業サイドがいかに競争的で流動的であるかを浮き彫りにしている。
詳細:
- ハースの新たな姿:カストーレとの複数年契約により、チームキットが提供され、ファン向けの向上したリテール体験が開始される。これは「TGRハースF1チーム」としてのチームのリブランディングに合致する。
- 勢いに乗るシーズン:このパートナーシップは、ハースが2025年シーズンにオリバー・ベアマンとエステバン・オコン両ドライバーと共に2018年以降最高となる79ポイントを獲得する好成績を収めた後に続くもの。
- マクラーレンの予想される離脱:現チャンピオンのマクラーレンは、シーズンあたり約3000万ポンドとされる5年契約を1年早く解除し、2026年からプーマに移行すると報じられている。
- 決定的な証拠:マクラーレンの公式オンラインストアの会社情報に、運営者として「stichd, a member of the PUMA group」が記載されており、プーマへの移行を強く示唆している。
今後の展開:
2026年シーズンに向け、ハースの新しいカストーレデザインのチームウェアやファングッズの発表に注目が集まる。この流れを確定づける最後のピースは、マクラーレンによるプーマとの提携の公式発表であり、それによってグリッドの新しい商業的風景が固まることになる。
元の記事 :https://www.planetf1.com/news/haas-mclaren-f1-2026-castore-puma






