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アウディ、2026年F1マシンR26を初シェイクダウン

アウディ、2026年F1マシンR26を初シェイクダウン

要約
アウディが2026年F1マシンR26をバルセロナで初シェイクダウン。ザウバー買収後、完全ワークスチームとして参戦する意気込みを示す重要な一歩となりました。

ファンによって撮影された映像が、2026年式フォーミュラ1マシンの初の走行シーンを捉えました。アウディのR26が、バルセロナ・カタルーニャ・サーキットでシェイクダウンを完了したのです。オールブラックのカラーリングで行われたこの走行は、ザウバーチームの完全買収後、スポーツにフルワークスとして参入する準備を進めるドイツのメーカーにとって重要なマイルストーンとなりました。

なぜ重要か:

今回のシェイクダウンは単なるフィルミングデーではなく、新しい2026年レギュレーション時代が現実のものとなる最初の具体的な兆候です。巨大な自動車ブランドであるアウディにとって、これは長年の投資と開発の集大成であり、コンストラクターとして初シーズンから最高レベルで競争するという彼らの本気度を示すものです。

詳細:

  • サーキットデビュー:内部でR26と呼ばれるこのマシンは、バルセロナ・サーキットでのプライベートフィルミングデー中に走行し、新世代のマシンとして初めてトラックを走りました。
  • ステルスカラーリング:アウディは、正式なローンチに先立ち最終デザインを隠すため、ステルス仕様のブラックアウトされたカラーリングで走行しました。
  • ドライバーの反応:2026年にニコ・ヒュルケンベルグとコンビを組むルーキードライバー、ガブリエル・ボルトレトは、最近工場で行ったエンジン始動で初めてエンジン音を聞いた時の経験について、「全身に鳥肌が立った」と語りました。
  • マイルストーンとなる瞬間:このシェイクダウンは、12月19日にチームのヒンヴィル工場でシャシーとパワーユニットの初の始動に成功し、新エンジンの音が初めて聞かれて以来のことです。

次のステップ:

今回のシェイクダウンは、チームにとって多忙なローンチ期間の始まりに過ぎません。2026年マシンの公式公開は1月20日にベルリンで行われる予定です。その後、チームは1月26日から30日にかけて同じくバルセロナでプレシーズンテストに参加し、3月8日にオーストラリアGPでシーズンが開幕します。

元の記事 :https://www.planetf1.com/news/audi-f1-2026-shakedown-barcelona

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