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フェラーリ、マイアミGPで大規模アップグレードを披露し「アップグレード・オフ」へ挑む

フェラーリ、マイアミGPで大規模アップグレードを披露し「アップグレード・オフ」へ挑む

要約
フェラーリがマイアミGPで大胆なアップグレードを投入し、マクラーレンと“アップグレード・オフ”を繰り広げ、ミッドフィールドの順位争いに波紋を投げかける可能性がある。

フェラーリはマイアミグランプリで大規模なアップグレードパッケージを投入する構えだ。元インディカー選手ジェームズ・ヒンチクリーは、スクーデリアが最大かつ最も革新的な部品を提供し、マクラーレンが注力している大規模更新に衝撃を与える可能性があると指摘した。これにより、チャンピオンシップで2位争いを繰り広げる両チーム間で直接的な『アップグレード・オフ』が始まる。

なぜ重要か:

レッドブルの圧倒的な支配に続く「ベスト・オブ・レスト」争いは、アストンマーティン、メルセデス、フェラーリ、マクラーレンが激しく競り合っている。マイアミでの成功的なアップグレードは、性能の大幅向上を実現し、チームを主要挑戦者として確立させ、シーズン後半の開発レースの流れを左右する可能性がある。フェラーリにとっては、革新的な技術が実際のトラックでの利益に結びつくかどうかが鍵だ。

詳細:

  • フェラーリとマクラーレンは共にマイアミ・インターナショナル・オートドロームへ大幅な更新を持ち込む。マクラーレンはマイアミとイモラでほぼ新型のMCL38を導入する予定だ。
  • 元F1ドライバーのジョリオン・パーマーは、今週末を「アップグレード・オフ」と呼び、現在の性能差を踏まえるとフェラーリは最低でも「3位」程度の速さを出すべきだと述べた。
  • フェラーリの革新の流れ: ヒンチクリーは、2024年現在フェラーリが最も革新的なチームであると強調。プレシーズンテストで披露した「逆さま」リアウィングコンセプトは、レッドブルなどライバルでも検討中だ。
  • この創造性の歴史から、マイアミのパッケージはマクラーレンほど注目されていないものの、より驚きと効果的なソリューションを秘めていると予想される。

次は:

マイアミの練習セッションで、どちらのチームのアップデートが実際のラップタイムに反映されるかが注目される。データがフェラーリのサプライズイノベーションを実証すれば、ミッドフィールドの順位は即座に再編され、ヨーロッパシーズンへの序章となるだろう。

元の記事 :https://racingnews365.com/ferrari-teased-to-trigger-major-f1-surprise-in-crucial...

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